令和4年6月12日(日)17時より地酒屋漁介で鳴海醸造店の日本酒の会が3年ぶりに開催できました。限定50名ということでしたが定員オーバーとなり58名の大人数で開催することが出来ました。当日は1階と地下1階に分かれて2会場で開催せざるを得ない状態になりましたが息子2人手伝ってくれ無事に終わることができました。日本酒8種類でしたので2種類紹介したら1階と地下1階入れ替わりというような大変忙しい運びとなりました。宴の後半で津軽弁シンガーソングライターの畠山智行さんの演奏の様子さんの歌声で一段と盛り上げてくれました。大変盛り上がった良い宴だったと思います。
引き続き「稲村屋」「菊乃井」共々よろしくお願いいたします。
鳴海醸造店の日本酒の会 高田馬場漁介
開宴前余裕をもって15:30には到着しました。この日は晴天でした。私は日本酒文化を楽しむ会の100回記念例会に参加したあとになりました。場所はリーガロイヤルホテル東京でちょうど高田馬場からシャトルバスが出ていたのでラッキーでした。正午からの開催でしたがお酒はそんなに飲んでいませんでしたので、やる気満々頑張りますよって感じです。
鳴海醸造店の日本酒の会 高田馬場漁介のつまみ
なるみん御膳弁当になります。なんと私の顔がのっているではないですか?だいぶ横に広がっていると大成さんに突っ込みを入れさせていただきましたよ。さて弁当の中身はどうなんですかね?
なるみん御膳弁当の中身になります。お疲れ様会の時に頂きましたが日本酒に合うし美味しかったです。烏賊が大きいですね。鳴海醸造店の酒粕も使用したアレンジ料理もありました。お疲れ様会で頂きましたが見た目以上にボリュームがあります。
鳴海醸造店の日本酒の会 高田馬場漁介参加者との記念撮影
鳴海醸造店の日本酒の会、高田馬場漁介参加者との記念撮影になります。他にも数枚ありますが追って追記しますね。
鳴海醸造店の日本酒の会、高田馬場漁介参加者との記念撮影になります。私がお声掛けした東京黒石会の皆様、池袋の飲食店「味の助」の三浦さん、大学時代の友人の橋本さん・橋本さんの同僚足助さんご参加いただきありがとうございます。
鳴海醸造店の日本酒の会 高田馬場漁介の8種類の日本酒のリストになります。冷蔵庫に入っている日本酒を撮影しましたよ。
左側から稲村屋華さやか50、菊乃井純米原酒一回火入れムツニシキ、稲村屋純米大吟醸、稲村屋吟烏帽子50になります。
左側から菊乃井純米吟醸華さやか無加水(非売品)今回特別に生で提供しました。ねぶたの跳人の絵は菊乃井本醸造生原酒(非売品)こちらも普段は販売していないものです。久〇(きゅうまる)も右奥に。真ん中の奥は稲村屋特別純米生原酒無垢になります。
津軽弁シンガーソングライターの畠山さん
畠山智行さんの演奏の様子です。畠山さんも地下1階と1階と2回にわたって演奏して頂けました。
畠山智行さんの演奏の様子です。
鳴海醸造店の日本酒の会 高田馬場漁介お疲れ様会にて
懇親会場は、漁介の姉妹店の「博多ラーメンでぶちゃん高田馬場本店」で行いました。最後にラーメンを食べようと試みましたが、漁介さんのなるみん御膳弁当のボリューム感があったのとでぶちゃんでの酒のつまみも食べたせいかそこまでには残念ながら至りませんでした。
今回のイベントを仕切って頂きました蔦林大成さんになります。稲村屋華さやか50をもって渋いすね。三匹の子豚がまたお似合いです。
今回のイベントで活躍されたライムライトの皆様です。店長及び料理長大変お疲れ様でした。
野中代表も集まって記念撮影を撮りました。野中さんお忙しい中駆けつけて頂きありがとうございました。今回のイベント大成功に終わったと思います。
せっかくなのでもう一枚。また是非ともよろしくお願いいたします。
鳴海醸造店の日本酒の会告知のブログ
鳴海醸造店の日本酒の会の告知のブログは、2022年5月20日に投稿させて頂きました。
おかげさまで満員御礼となりました。ご協力頂きました皆様ありがとうございます。
鳴海醸造店の日本酒の会が令和4年6月12日(日)17時から地酒屋漁介で開催されます。東京では3年ぶりの開催になります。ここでしか飲めない貴重な日本酒もありますのでぜひともご参加くださいね。ブログ後半で過去の開催様子のブログを貼り付けしておきましたので様子をご覧ください。楽しそうでしたらぜひご参加ください。皆様とお会いできるのを楽しみにしております。
鳴海醸造店の日本酒の会in漁介、POP
鳴海醸造店の日本酒の会in漁介の詳細
鳴海醸造店の日本酒の会の日時は、令和4年6月12日(日)になります。受付時間16:30からで乾杯は17:00からとなります。場所は、地酒屋漁介で住所は、新宿区高田馬場1丁目17番10号です。会費は7,500円になります。鳴海醸造店の杜氏、私が参加して日本酒のお話をさせて頂きます。お申し込みは店舗へ直接電話してくださいね。電話番号は、03-3204-1511になります。
鳴海醸造店の日本酒の会in漁介の出品酒
菊乃井純米吟醸初しぼり生原酒久〇(きゅうまる)中汲み
久〇と書いてきゅうまると読みます。鳴海醸造店人気の生原酒です。これを飲んだらたまらないと思います。
稲村屋純米大吟醸
令和4年からの新製品になります。稲村屋の定番商品になります。
菊乃井純米吟醸華さやか無加水(生酒)【非売品】
菊乃井華さやか無無加水の生原酒を特別に提供。担当の蔦林大成さんからの依頼です。
稲村屋吟烏帽子50
純米大吟醸なのに辛口で攻めました。辛口好きなあなたには最高です。
菊乃井本醸造生原酒【非売品】
こちらも非売品の商品になります。イベントだから飲めるレアな商品。ハマること間違いなし。
菊乃井純米原酒一回火入れムツニシキ
寿司専米の「ムツニシキ」で日本酒を造っているのは鳴海醸造店だけですよ。その貴重な日本酒をお披露目致します。
自然農法純米酒賜(たまもの)
JAS認定の契約栽培米で造りました。大地のたまわりものという意味で付けられた名前です。賜物(たまもの)をあえて1文字でたまものと呼ばせています。うけたまわりたい逸品です。
稲村屋華さやか50
この日本酒を飲めるのはこれが最後になると思います。ある女性はマンゴーの味わいだと絶賛された商品になります。
蔦林大成さん紹介
今回のイベント担当は、蔦林大成さんになります。蔦林直樹さんの息子になります。以前のお酒の会では半纏(はんてん)マニアだとお聞きしました。ここは笑うとこですよ。特技はどんな日本酒でもちょうど良い温度でお燗をしてくれるとのことです。一通り冷やして飲んだあと日本酒に余裕があれば絶対やってくれると思います。楽しみにしております。
過去の漁介さんイベントの様子
同チェイン店やだらめぇイベントの様子
お申し込みお電話番号
お申し込みは地酒屋漁介へ直接電話してくださいね。電話番号は、03-3204-1511になります。限定50名だそうなのでお早めにお申し込みくださいね。
創業文化三年、津軽の風土が醸した希少な美酒の数々を。
青森の地酒 菊乃井 稲村屋文四郎 稲村屋
株式会社鳴海醸造店
杜氏兼社長 鳴海信宏
Facebookページ・Instagramのフォローもよろしくお願いします。
https://www.facebook.com/narumijozoten/
https://www.instagram.com/kikunoi1806/