稲村屋文四郎金賞祝賀会と題して酔処みねさんで久しぶりの稲村屋のイベントが行われました。日時は、令和4年6月11日(土)の17時~になりました。16時~入店可能で3時間飲み放題ということです。場所は世田谷線若林駅横で店名は酔処みねになります。2階にお店があり急な階段ですので飲み過ぎにはくれぐれもご注意ですよ。会費は7,000円で案内は非公開でした。いつもお店に来てくれる人優先なのですよ。
こちらのブログでは酔処みねさんでの鳴海醸造店のイベント会場の様子を画像中心にお送り致します。なお、写真提供は私・息子・相馬秀行さんによります。
なんと私・相馬さん・石井さんは赤羽の元気酒場いらっしゃいマーシーからタクシーでこの会に突入しました。到着時間は17時20分前くらいかな。だいぶ出来上がってからの参加です。仕事はしっかりとしましたよ。
酔処みね稲村屋イベント鳴海醸造店の日本酒は?
商品画像はあらかじめ長嶺さんが撮影したものを掲載させて頂きました。
酔処みねさんでの鳴海醸造店の日本酒は画像を見ても分かるとおり豪華ラインナップです。トータルで10品種になります。飲んでもらう順番は四夜連続稲村屋イベントの初日に準じて同じような感じで飲んでいただきました。
最初は稲村屋純米大吟醸からのスタートでした。
次は稲村屋純米吟醸生原酒無垢
3番目は稲村屋涼颯冷爽純米酒のような感じです。一通りは皆さんにお注ぎしてその後は好きな日本酒を飲んでいただきました。また、津軽三味線演奏が始まる前はそれぞれのテーブル席に瓶ごとお持ちしました。
酔処みね稲村屋イベントのはじまり
皆さんがお集まりになりましたので酔処みねの店主長嶺卓さんのご挨拶からのスタートになりました。
皆さんがお揃いになりましたので酔処みねさんの店主長嶺さんからの挨拶がありました。
話の内容は、コロナ禍の影響でしばらく日本酒のイベントが開催されませんでしたが、今回このようにたくさんの人が集まってくれて執り行われる喜びを語っていました。
冷蔵庫から出したての冷えている日本酒10種類。さてとどうゆう順番で提供しようかな?
冷蔵庫から出したての冷えている日本酒10種類のアップ画像と石井さん。石井さん真顔ですよ。
17時前の会場の様子です。あおもり地酒アンバサダー2期生の鳴海志保さんも昨日に引き続きご参加いただきました。ありがとうございます。奥で立っている方は東京青森県人会の会長に就任した柳田一弘さんになります。以前から日本酒メーカーが東京に来るとイベントに積極的にご参加頂いております。ありがとうございます。
酔処みねさんで使用している赤酢です。上北農産加工の業務用のものになります。酔処みねさんでコース料理に筋子の海苔巻きが先ほど出てきたのですが、その海苔巻きにも使用されていたとのことです。どおりで美味しかったのよ。
乾杯の挨拶は、鳴海Jrこと季輝(としき)が行いました。だいぶ相馬さんに言わせられたみたいですね。あとは、頼むぜとしき。
横浜市から今回のイベントに駆けつけてくれた息子になります。
右側は石橋夫婦で石橋一郎さんと石橋綾乃さんになります。石橋一郎さんと私はなんと同じ誕生日になります。奥は永澤和美さんです。
日本酒を注いでいる様子です。日本酒はムツニシキになります。今から4年前に寿司専米が復活されて3年前に鳴海醸造店が寿司・刺身など和食にある日本酒を造りたいとのことで黒石市役所の応援も得て制作することが出来ました。
柳田さんと鳴海さんにっこりピースサイン。真ん中で相馬さん物思いにふけている感じ。いやカメラを向けられてのわざとのポーズ。左側の人は鳴海さんが連れてきた陸上自衛隊の石山貴宏さん。今度弘前に帰ってくるとか来ないとか?引き続きよろしくお願いいたします。
ムツニシキを注いでいる様子。今日のTシャツは、黒に黄色の文字。胸の辺り「菊乃井(きくのい)」の文字は黄色になります。昨日のイベントはオレンジ色でした。
石井さん赤羽の元気酒場いらっしゃいマーシーからお疲れ様です。今度黒石市にいらっしゃるとのことでしたので一緒に飲みましょうね。
酔処みね稲村屋イベント津軽三味線演奏
津軽三味線の演奏になります。津軽三味線を勉強中の音大のカクヨクデンさんになります。話を聞くと中国人で津軽三味線を始めて3年しか経っていないとのことです。津軽三味線の山影さんの知り合いである程度の人数の中で演奏したいとのことでした。津軽三味線を始めて3年とは思えないくらいに上手だと思いました。
カクヨクデンさんの津軽三味線の演奏になります。姿勢が良いですね。そして真剣な眼差しです。将来が楽しみです。
津軽三味線で黒石よされを披露
黒石よされを披露するのは東京黒石会のお方です。先頭は、斎藤太一さんになります。いつもお世話になっております。
うん。盛り上がっていますね。
酔処みねさんにて自撮りショット
左側の人は斉藤邦彦さんになります。オレンジ色の服を着ているのでみんなから「オレンジ君」と呼ばれていますが、きちんと名前があるのですよ。稲村屋文四郎の大のファンだそうです。ありがたいですね。
柳田会長との2ショット写真になります。おいおいにらめっこしてるのかよとツッコミたくなります。
邦彦さんとの2ショット写真になります。これもまた面白い写真になりましたので掲載させて頂きました。
3人で日本酒をPRしましたよ。柳田さんは久〇(きゅうまる)。私は稲村屋吟烏帽子50。邦彦さんは稲村屋涼颯冷爽純米酒になります。よき画像です。ついでにもう一枚。
本当に皆さんおちゃらけていますね。ナイスショットです。
酔処みねさんの料理
酔処みねさんの料理の一部分になります。その他素晴らしいだけの料理が出てきたと思います。2品だけ写真がありましたので掲載しますね。
美味しそうなお肉でしょう。左側ののタレを付けて食すのですよ。美味しかったです。
シメのとろろご飯になります。とろろは、特別なとろろだそうです。話は聞きましたが忘れてしまいました。もちろん美味しかったです。ぺろりと食べてしまいました。
あおもり地酒アンバサダー鳴海さん写真集
あおもり地酒アンバサダー2期生の鳴海志保さん昨日のイベントに引き続きご参加いただき大変ありがとうございます。ここで鳴海さんの写真集を勝手ながら掲載させて頂きます。大丈夫ですよね。写真慣れしていますからね。
鳴海さん菊乃井の半纏を着て、なるみんポーズ。
鳴海志保さんにたくさんの写真を掲載しても良いか念のため聞いたのですよ。快く引き受けていただきました。ありがとうございます。
志保さんスマイル。いいですね。本人は写真集需要があるか心配していましたが、そりゃあ有りますよ。
志保さん特集続きますよ。色んな仕草が見れて。撮影者は私です。
清酒菊乃井の半纏喜んでいましたよ。ちなみに後ろはバックプリントで「稲村屋(いなむらや)」の文字が刻まれていました。
最後はなるみんポーズで。ありがとうございます。
鳴海季輝と鳴海志保さんの2ショット写真です。横から撮影しましたよ。
黒石よされを撮影している鳴海さんでした。
酔処みねさん店主と鳴海親子の共演
酔処みねさんとの3ショット写真になります。せっかくなので複数掲載しますね。
酔処みねさんとの3ショット写真。唯一長嶺さんが目を開いている写真です。ご覧くださいね。
長嶺さんどうしてしまったのでしょうか?
最後はみんな笑顔でシメました。長嶺さんありがとうございました。
なるみ三銃士の画像
同じ会場に鳴海が三人もいるのですよ。まあ有りますよね。ということでハイポーズ。
私は稲村屋涼颯冷爽純米酒。志保さんは菊乃井純米吟醸華さやか無加水。季輝は稲村屋純米大吟醸の瓶を持参しています。コマーシャル効果抜群。
ちょっとだけおちゃらけてみました。
色んなポーズで!なるみ三銃士、ご清聴ありがとうございました。最後は総勢たる参加でシメますよ。
酔処みねご参加の集合写真特集
酔処みねさんご参加の集合写真特集になります。撮影者はもちろん相馬秀行さんになりますよ。雰囲気を味わってくださいね。言葉はなにも要らない敢えてコメントは書きません。保存用に掲載しました。お好きな写真は各自保存してくださいね。
酔処みねさん稲村屋イベント総括
まずは主催の長嶺さん3年ぶりにイベントを開催して頂きましたこと感謝申し上げます。
また、酔処みねさんイベントにご参加の皆様方大変ありがとうございました。楽しい会が開けたと思います。
また、皆様とお会いできるのを楽しみにしております。引き続き「稲村屋」「菊乃井」をよろしくお願いいたします。
創業文化三年、津軽の風土が醸した希少な美酒の数々を。
青森の地酒 菊乃井 稲村屋文四郎 稲村屋
株式会社鳴海醸造店
杜氏兼社長 鳴海信宏
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