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2022(令和4)稲村屋涼颯冷爽純米酒 規格

2022(令和4)今年もこの時期がやってきました。そう、稲村屋涼颯冷爽純米酒の発売です。読み方は、「いなむらやかぜれいそうじゅんまいしゅ」と読みます。愛称名は「かぜ」です。鳴海醸造店の社内では「夏酒」(なつさけ)とも呼ばれています。こちらのブログでは、今年の「かぜ」に対する規格などをお知らせしたいと思います。「かぜ」は「風邪」ではないですよ。「涼颯冷爽」ですからね。

稲村屋涼颯冷爽純米酒の画像

稲村屋涼颯冷爽純米酒のコメント

稲村屋涼颯冷爽純米酒のコメントになります。私が飲んだ感想です。香りは穏やかな森林を思わせる香りです。ソフトな口当たりで辛口の余韻と共に食欲を注ぐアタックのある苦みがまた食欲を湧き立てる仕上がりとなっています。

稲村屋涼颯冷爽純米酒の相性の良い料理

稲村屋涼颯冷爽純米酒のこの時期の相性の良い料理は、ウドの酢味噌和えやタラの芽の天ぷらなどの山菜が良いですね。また豆腐料理であれば、冷奴に梅肉や清水森なんばんなどでアクセントを付けてお召し上がりになるのがおすすめです。

稲村屋涼颯冷爽純米酒の規格

稲村屋涼颯冷爽純米酒の令和3BY(令和3年酒造年度)令和3年7月1日~令和4年6月30日に造られたものを言います。いわゆる鳴海醸造店では、令和4年の春に搾った日本酒になります。日本酒度は、+12.0(プラスジュウニ)とかなり辛い感じになっています。鳴海醸造店の場合は、南八甲田山の伏流水の軟水を使用しているのでそんなに辛さを感じませんです。軟水(なんすい)の反対に硬水(こうすい)がありますが、硬水を使用している蔵は辛さに濃醇さがのってきます。私的には硬水で仕込んだ日本酒は熟成させた方が角がとれ旨さが増すと個人的に思っています。アルコール度は、14.6度です。ラベルには14度と表示されています。鳴海醸造店の日本酒は、15度または16度が多いですが、この日本酒は敢えて度数を下げて飲みやすく、暑い夏でもグビグビいけるとの想いで作為的にそうしました。決してグビグビと飲まないでくださいね。途中で和らぎ水を挟むなり飲み過ぎには注意です。日本酒が好きだからといって、きちんとおつまみも食べてくださいね。酸度は、1.2とやや低めになっております。アミノ酸は、1.3とこちらもやや低めになっております。使用米は、麹米「華吹雪」60%精米歩合使用、掛米「青森県産米」65%精米歩合使用になります。麹米(こうじまい)とは、蒸した米に麹菌を振ってつくるのですがそれ用に使用する米のことです。掛米(かけまい)とはその他の米で白米を蒸して酒母や醪(もろみ)に水と一緒に添加する米です。現在では掛米よりも麹米の方が精米歩合が低い方がより良い日本酒ができるとされています。ちなみに精米歩合が低くなるとそれだけ原価は高くなりますが喜んでもらえるには惜しまないのが私の考えです。酵母は、青森県で開発された「まほろば華」と「まほろば芳」のブレンドになります。こちらは発売当初から引き継いで行っております。

稲村屋涼颯冷爽純米酒の詰め本数は?

稲村屋涼颯冷爽純米酒は、限定商品になります。1800mlで約300本。720mlで約800本になります。無くなり次第終了となります。

稲村屋涼颯冷爽純米酒の価格は?

稲村屋涼颯冷爽純米酒は、本年度から1800mlで2,700円(税込)。720mlで1,400円(税込)になります。原価計算したらやむを得ずこうなりました。瓶の値段が高いのです。瓶はブルーになっております。夏らしさをイメージするには最適な瓶の色だと思います。当初はブルーの瓶を使用していたのですが、ブルーの瓶だと中身の日本酒の劣化が進みやすいとのことで、近年は透明瓶にブルーの加工をしているのです。この加工の名称は静電塗装になります。当社グリーン瓶の仕入れに対して送料も含め約4.8倍の価格になります。何卒ご了承ください。

稲村屋涼颯冷爽純米酒の発売日は?

稲村屋涼颯冷爽純米酒の発売日は、令和4年5月9日(月)より開始致します。お近くの稲村屋特約店でお買い求めください。稲村屋特約店に関しましては鳴海醸造店にお問い合わせください。電話は0172-52-3321(8:00~17:00)

稲村屋涼颯冷爽純米酒の記事広告

稲村屋涼颯冷爽純米酒の記事広告は、青森県の東奥日報社・陸奥新報社・津軽新報社にて5月7日~8日に掲載される予定です。

稲村屋涼颯冷爽純米酒杜氏からのコメント

アルコール分を抑えて辛口で爽やかな味わいで夏向きのお酒になっております。無くなり次第終了ですのでお早めに稲村屋特約店にてお買い求めください。アルコール分を抑えて辛口で爽やかな味わいで夏向きのお酒。バーベキューや夏の行楽のお供にご利用ください。

2021(令和3) 稲村屋涼颯冷爽純米酒

 

創業文化三年、津軽の風土が醸した希少な美酒の数々を。

青森の地酒 菊乃井 稲村屋文四郎 稲村屋

株式会社鳴海醸造店

杜氏兼社長 鳴海信宏

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