この度は若手の夜明け2024TOKYOの「稲村屋」ブースにご来店の方誠にありがとうございました。おかげさまで2日間天候も良く試飲用の日本酒また物販の商品共に完売して終了することができました。鳴海醸造店は終了しましたが、後半の蔵元9/13~15ございますので推し蔵を探しにぜひお出掛けください。なお、若手の夜明け2024 TOKYOの稲村屋の物販は終了しましたが、首都圏では下記の2店舗で同じお酒を購入することができます。
出品の「稲村屋」の商品が買える店
岡根屋酒店
足立区神明1-1-4 電話番号は03-3605-5306
シュウ・サケ・コーポレーション
品川区中延3-7-10 電話番号は090-7509-7571
鳴海季輝から若手の夜明けを振り返って、感想
9月11日(水)~15日(日)に行われた若手の夜明けに初参加させていただきました。試飲と物販のブースがあり、物販の方は「いまでや」さんが販売を行ってくださりました。鳴海醸造店は11日、12日の二日間の参加となり、初日からたくさんの人で溢れておりました。お客様の大半が稲村屋を初めて飲むと仰っており、不安も多少なりありましたが沢山の方が美味しいと言って下さり、なんとリピートで来てくださる方もたくさんいらっしゃいました。自身はまだ造りには入っていないのですが、普段から嗜んでいる実家のお酒を美味しいと言っていただけるのは大変嬉しく思いました。今回のお酒は稲村屋 「特別純米酒」、「純米吟醸55」、「純米大吟醸」の3種類となりましたが試飲、物販ともに2日間で完売することが出来ました。いつもイベントに来てくださる方、初めて飲んでくださった方々、本当にありがとうございました。今回来られなかった方もまたの機会にお会いできるのを楽しみにしております。今後とも鳴海醸造店を何卒宜しくお願い致します。
若手の夜明け2024 TOKYO稲村屋写真集
写真撮影にあたり松緑酒造の取締役の田代さん、あおもり地酒アンバサダー3期生の早川かずきさんありがとうございました。言葉はなしですが画像で雰囲気を味わってください。また、来年出店できしたらよろしくお願いいたします。
若手の兄弟です。右側が長男、左側は次男です。
接客の様子
接客の様子です。一番右側の人は相馬秀行さんです。イベント慣れしているので頼もしいスタッフです。
接客の様子
接客の様子
接客の様子
記念写真のサービスショットです。藤江康弘さんいつもありがとうございます。
接客の様子です。スタッフの早川かずきさんは英語が得意なので力強いサポートです。
接客の様子
接客の様子
接客の様子
接客の様子
接客の様子です。この写真を見ると稲村屋のブースの様子が分かります。
今回の提供酒
稲村屋ブース
接客の様子
ビル街に囲まれた試飲ブース
ハリーさんとの3ショット写真です。
稲村屋ブース
接客の様子
接客の様子
接客の様子
接客の様子
接客の様子
あおもり地酒アンバサダー2期生の鳴海さん3期生の早川さんとの記念写真です。あおもり地酒アンバサダー2期生の鳴海さん2日目に来店くださいました。なるみんポーズでお株を奪われてしまいました。
若手の夜明け2024 TOKYO 稲村屋9/11のメッセージ
皆様のご来店お待ちしております。
若手の夜明け2024 TOKYO稲村屋2024年8月6日初回ブログ
若手の夜明け2024 TOKYOのパンフレットが送付されました。合言葉は「推し蔵、見つけに行こう」です。そのパンフレットにそって紹介させていただきます。また青森県「菊乃井」「稲村屋」鳴海醸造店をメインに紹介させていただきます。
若手の夜明け2024 TOKYOパンフレット表面
若手の夜明け2024 TOKYOパンフレット表面です。鳴海醸造店の鳴海季輝は写真には掲載されていませんが当日はいます。
若手の夜明け2024 TOKYO開催日時
若手の夜明け2024 TOKYOの開催は2024年9月11日(水)~15日(日)です。場所は大手町フィナンシャルシティです。
電車でお越しの方は地下鉄:都営三田線、東京メトロ丸ノ内線、東西線、千代田線、半蔵門線「大手町」駅A1出口すぐです。JR東京駅からは丸の内北口より7分です。
2024年9月11日(水)~13日(金)16:30~21:00
9月14日(土)~15日(日)11:30~18:00
若手の夜明け2024 TOKYOパンフレット裏面
若手の夜明け2024 TOKYOパンフレット裏面です。
若手の夜明け2024 TOKYO参加蔵元
若手の夜明け2024 TOKYOの参加蔵元です。「上川大雪」上川大雪酒造(北海道)、「五色彩雲」福司酒造、「キタノニシキ」小林酒造(北海道)、「菊乃井」の表示ですが実際は「稲村屋(いなむらや)」鳴海醸造店(青森県)、「innocent」菊の司酒造(岩手県)、「奥六」岩手銘醸(岩手県)、「百磐」磐乃井酒造(岩手県)、「綿屋」金の井酒造(宮城県)、「黄金澤」川敬商店(宮城県)、「飛良泉」飛良泉本舗(秋田県)、「稲とアガベ」稲とアガベ(秋田県)、「会津男山」男山酒造(福島県)、「ぷくぷく」ぷくぷく酒造(福島県)、「ささまさむね」笹正宗酒造(福島県)、「はなうたポップス」haccoba(福島県)、「浦里」浦里酒造店(茨城県)、「月の井」月の井酒造(茨城県)、「朝日栄」相良酒造(栃木県)、「若駒」若駒酒造(栃木県)、「シンツチダ」土田酒造、「中田屋」佐藤酒造店(埼玉県)、「ハナグモリ」木花之醸造所(東京都)、「S.tokyo」中沢酒造(神奈川県)、「雅楽代」天領盃酒造(新潟県)、「あべ」阿部酒造(新潟県)、唎酒」八海酒造(新潟県)、「翔空」Lagoon Brewery(新潟県)、「林」林酒造(富山県)、「谷泉」鶴野酒造店(石川県)、「永平寺白龍」吉田酒造(福井県)、「水尾」田中屋酒造店」(長野県)、「narai」杉の森酒造(長野県)、「萩錦」萩錦酒造(静岡県)、「孝の司」柴田酒造場(愛知県)、「敷嶋」伊東株式会社(愛知県)、「奥」山崎合資会社(愛知県)、「半蔵」大田酒造(三重県)、「KINO」元坂酒造(三重県)、「Te to Te」浪乃音酒造(滋賀県)、「きもと太郎」安井酒造場(滋賀県、)「玉川」木下酒造(京都府)、「Gekkeikan Studio」月桂冠(京都府)、「秋鹿」秋鹿酒造(大阪府)、「QA」三宅酒造(兵庫県)、「奥播磨」下村酒造店(兵庫県)、「但馬」此の友酒造(兵庫県)、「KURAMOTO」倉本酒造(奈良県)、「冨玲」梅津酒造(鳥取県)、「辨天娘」柄酒造(広島県)、「龍勢」藤井酒造(広島県)、「UGO」相原酒造(広島県)、「ROOM」八千代酒造(山口県)、「芳水」芳水酒造(徳島県)、「叶川」養老酒造(愛媛県)、「豊能梅」高木酒造(高知県)、「玉出泉」大賀酒造(福岡県)、「LIBROM」LIBROM(福岡県)、「BANG」吉田屋(長崎県)、「福海」福田酒造(長崎県)、「飛鸞」森酒造場(長崎県)、「共同醸造酒」能登の酒を止めるな!(石川県)以上65蔵です。
若手の夜明け2024 TOKYOチケット
BASICは、2,000円で【おちょこ】と【シール10枚】です。
お得な前売券は下記をご覧ください。ぷらっとおちょこシール10枚、たっぷりおちょこシール30枚などいろんなタイプがあります。ご覧ください。
お酒は1杯あたりシール1枚~です。お酒の種類によって枚数が異なるみたいです。おちょこは無くなり次第販売終了だそうです。前売券は5%引きなので購入すると確実に飲めます。酒蔵の出店は11日(水)~12日(木)のポテンシャル枠と13日(金)~15日(日)のグロース枠にわかれてそれぞれ32蔵が出店します。鳴海醸造店は11日(水)~12日(木)のポテンシャル枠です。「能登の酒を止めるな!」プロジェクトは5日間通しでの出店です。お酒の試飲以外に、フードの販売やグッズの販売なども予定しているとのことです。
鳴海醸造店出品商品
鳴海醸造店は11日(水)~12日(木)の2日間のみです。鳴海醸造店の出品商品は、【稲村屋純米大吟醸】720ml・【稲村屋純米吟醸55】720ml・【稲村屋特別純米酒】720mlの3点です。若手代表「鳴海季輝(なるみとしき)」蔵元をはじめとしてスタッフ数名で対応させていただきます。スタッフはあおもり地酒アンバサダー3期生の早川かずきさんと相馬秀行さんが両日、次男の鳴海一輝が初日(9/11)お手伝いさせていただきます。皆様のご来店お待ちしております。
若手の夜明け2024 TOKYO主催者
若手の夜明け2024 TOKYOの主催者は【若手の夜明け実行委員会】です。共催は【三菱地所株式会社】で後援は【国税庁】です。
若手の夜明け2024 TOKYO 稲村屋、総括
若手の夜明けということで長男の季輝が参加したいとのことでお任せしました。稲村屋のPRに貢献していただければと思います。ちなみに私は不参加でした。若手ではないのでした。シール10枚又は30枚のうちの1枚でも「稲村屋」を指名していただければ有り難いと思います。
創業文化三年、津軽の風土が醸した希少な美酒の数々を。
青森の地酒 菊乃井 稲村屋文四郎 稲村屋
株式会社鳴海醸造店
杜氏兼社長 鳴海信宏
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