2023(令5)7月19日(水)18:30より黒石地酒をたしなむ会の菊乃井例会が行われました。7月は浴衣(ゆかた)例会ということで浴衣を着てきた人には素敵なお酒のプレゼントが渡されました。
2023(令5)黒石地酒をたしなむ会 7月菊乃井例会の乾杯酒は?
黒石地酒をたしなむ会の乾杯酒は、大吟醸稲村屋文四郎でした。令和5年全国新酒鑑評会で金賞受賞したお酒です。右側にあるのは菊乃井本醸造冷用酒300mlです。
2023(令5)黒石地酒をたしなむ会 7月菊乃井例会の料理は?
2023(令5)黒石地酒をたしなむ会 7月菊乃井例会の料理です。
2023(令5)黒石地酒をたしなむ会、会長挨拶
2023(令5)黒石地酒をたしなむ会、会長挨拶の様子です。会長の大澤さんも浴衣を着ての参加です。
2023(令5)黒石地酒をたしなむ会、会歌斉唱
2023(令5)黒石地酒をたしなむ会、会歌斉唱は、千葉勝弘さんです。「SAKE・らぶ・黒石」を熱唱されました。この曲の作曲者でもあります。
2023(令5)黒石地酒をたしなむ会、開場の様子
2023(令5)黒石地酒をたしなむ会、開場の様子です。私が座ったのは右側手前の席で大澤会長の隣です。
2023(令5)黒石地酒をたしなむ会、浴衣を着た人の記念写真
2023(令5)黒石地酒をたしなむ会、浴衣を着た人の記念写真です。
浴衣は夏を感じて涼しげです。私も来年までには浴衣を用意しようかな?
2023(令5)黒石地酒をたしなむ会、総括
千葉勝弘さんの「SAKE・らぶ・黒石」の斉唱の後に、蔵元から乾杯酒に関しての説明がありました。大吟醸稲村屋文四郎の説明などの説明をさせていただきました。前回の乾杯酒は冷えていなかったので今回はギリギリまでマイナス5℃の冷蔵庫に入れて持参しました。事務局からは準備がしたいので早く持参してくれとのことでしたが、遅くなり私もお手伝いをさせていただきました。
なんとこの日は飲みが好調だったのか調子に乗って「酒・のれん」を陸奥新報社の福士さんと一緒に唄ってしまいました。
ご参加いただきました皆様ありがとうございました。
創業文化三年、津軽の風土が醸した希少な美酒の数々を。
青森の地酒 菊乃井 稲村屋文四郎 稲村屋
株式会社鳴海醸造店
杜氏兼社長 鳴海信宏
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