こちらのブログ「2021こけし灯篭黒石こみせ通り」は2021年11月8日にアップされたものです。追記で私が撮影した夜のこけし灯篭を2ヶアップします。
黒石こみせ通り、こけし灯篭の動画1
青森県黒石市のこみせ通りのこけし灯篭の様子です。撮影日は、2021年12月15日になります。たくさんのこけし灯篭がライトアップさせています。2022年3月31日までとなります。お見逃しなく。
黒石こみせ通り、こけし灯篭の動画2
青森県黒石市のこみせ通りのこけし灯篭の様子です。撮影日は、2021年12月25日になります。たくさんのこけし灯篭がライトアップさせています。2022年3月31日までとなります。お見逃しなく。
2021こけし灯篭黒石こみせ通り、11月8日初回ブログ
黒石のこみせ通りにこけしの灯篭が幻想的に飾られています。令和3年11月5日(金)から開始になり、初日は黒石市長による点灯式も行われたみたいです。夜になるとライトが点灯されまた見る人を魅了します。会期は令和4年3月31日までとなっております。こちらは鳴海醸造店のブログですが、街に人が集まればそこに住む人も元気になる。元気になればその波長が近隣の市町村にも良い影響を与えるのだと信じています。写真撮影は素人なので絶対生でご覧になった方が良いですよ。また夜はこけしの点灯がありますので宿泊先を探して黒石でゆっくりと過ごしても良いと思います。
こけし灯篭の企画
こけし灯篭の企画ですが、JR東日本秋田支社と黒石市が連携した企画になるようです。タイトルは、「巡るたび、出会う旅。東北」ということです。秋冬プロモーション特別企画で「こみせのこけし~黒石こけし灯ろう特別展示」が令和3年11月5日から始まりました。
こけし灯篭の制作は?
こけし灯篭の制作はこけし灯篭制作者森勇一さんが主に行いました。また、黒石ねぷたの愛好者で組織する「黒昇會」の今井秋行会長と山谷寿華さんも携わって作成されました。全体で30体が制作されています。
こけし灯篭の展示期間、ライトアップ
こけし灯篭の展示期間は、令和3年11月5日から令和4年3月31日までとなっております。ライトアップは17時~22時までとなっております。
期間限定の巨大こけし灯篭
期間限定の巨大こけし灯篭2体は令和3年11月11日まで展示です。
松の湯交流館前の駐車場に飾られている巨大こけし灯篭高さは約3.5mもあります。
こけし灯篭の画像初日夜
暗がりの中のこけし灯篭の画像です。鳴海醸造店のこみせで撮影しました。
中町こみせ通りのメインストリートになります。こけし灯篭はぼやけていますが、雰囲気は伝わりましたかね?こけし灯篭の高さは1.8mになります。
鳴海醸造店のこみせ通りの画像です。
こけし灯篭の画像、日中
サシニさん前の画像、今現在はねぷたの絵は撤去されました。こけし灯篭は残っていますよ。
こみせ美術館前のこけし灯篭
高橋家前のこけし灯篭になります。
こちらも高橋家前のこけし灯篭になります。
津軽こみせ駅前のこけし灯篭になります。縄文風のこけし灯篭です。
鳴海醸造店前のこけし灯篭になります。鳴海醸造店前のこけし灯篭になります。
鳴海醸造店からの眺めです。
ニッコリマークのこけし灯篭です。顔がクッキリと写っています。全体を観たい方はぜひ黒石にお越しくださいね。
駐車場の案内
無料駐車場
黒石市役所無料で開放しております。こみせ通りまでは徒歩3~4分になります。
有料駐車場
タイムズ黒石は、こみせ通りまで徒歩1~2分になります。
津軽こけし館のご案内
黒石市は、温湯(ぬるゆ)こけしが有名です。黒石市の温泉街の近くにあります。こけし好きの方もそうでない方もぜひ足を運んでくださいね。
大人の休日俱楽部ツアー
大人の休日俱楽部でツアーが企画されています。リゾートしらかみで行く「こみせのこけし~黒石こけし灯ろう特別展示~」と津軽満喫2日間というタイトルになります。出発日は11月27日(土)、12月4日(土)となっています。募集人員は各30名となっておりまた最少催行人員は各20名となっております。10日前まで受け付け可能なので初回は11月17日ですかね?発着地は、秋田駅・追分駅・八郎潟駅・東能代駅となっておりますので秋田県民のためのツアーになっていますね。黒石こみせ通りに来るのは、弘前駅が15:49着となっていますのでちょうど16:30頃でしょうかね?お問い合わせは下記を参考にしてくださいね。
こみせのこけし黒石灯ろう特別展示ツアー
こみせのこけし黒石灯ろう特別展示と津軽満喫2日間のツアーのお申し込みは、「駅たびコンシェルジュ秋田」で電話番号は018-837-1495になります。営業時間は平日 土休日9:30~17:30になります。
JRさんのポスター
モデルさんはRINGOMUSUMEのジョナゴールドさんになります。りんご娘は今はアルファベットに変わったのでしょうか?黒石のこけし灯篭と一緒に写っていますね。いつ来たのでしょうか?右側にタイトルが書いてあります。こけし灯ろうの柔らかなあかりに癒されほっとひと息。ゆったり過ごす時間は、贅沢なひとときです。
ジョナゴールドさんのアップ
こけし灯篭と見つめ合っている感じ良いですね。この場所はどこでしょうかね?皆様方も黒石こみせ通りに来て同じショットを撮ってみてはいかがでしょうか?
創業文化三年、津軽の風土が醸した希少な美酒の数々を。
青森の地酒 菊乃井 稲村屋文四郎 稲村屋
株式会社鳴海醸造店
杜氏兼社長 鳴海信宏
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