東北デスティネーションキャンペーン(東北DC)推進協議会より東北・新潟酒蔵特設ページ紹介のチラシが送付されました。ご紹介させていただきます。
酒蔵を巡ろう、主旨
東北DCの隣接エリア連携企画として、東北・新潟の見学可能など特徴のある酒蔵を紹介して、酒蔵を巡る旅を推進することを目的としています。醸成し誘客を図るために東北・新潟の酒蔵を紹介するチラシになります。
酒蔵を巡ろう、チラシ
巡るたび、出会う旅。東北は、東北DCのキャッチフレーズだと思います。東北・新潟は、美味しい酒造りに必要な条件が備わっています。日本有数の米どころでもあり、雪がもたらす美味しい水。冬の寒さは酒造りにも適した気候になっております。また、酒造技術も杜氏のわざにより卓越されています。ぜひ、酒蔵を巡り、こだわりの日本酒とものがたりに出会う旅へ出かけよう。
酒蔵を巡ろう、裏面
酒蔵を巡ろう、裏面と記載しましたが、こちらがメインかもしれません。裏も表もないことにしましょう。私の顔馴染みの先生がお二人ともインタビューを受けています。一人は仙台国税局課税第二部の酒類監理官の山脇幹善先生。もう一人は仙台国税局課税第二部鑑定官室の主任鑑定官の阿久津武広先生です。
創業文化三年、津軽の風土が醸した希少な美酒の数々を。
青森の地酒 菊乃井 稲村屋文四郎 稲村屋
株式会社鳴海醸造店
杜氏兼社長 鳴海信宏
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