令和6年6月24日(月)東神奈川の蕎麦ダイニング 喜楽庵 纔(さい)で鳴海醸造店のイベントを19:00から21:30まで行いました。主催者は有坂佳代子さんです。いつもお世話になっております。その内容を写真を中心に紹介させていただきます。また写真は私ほとんど撮影していませんので皆様の撮影したものも引用させていただいております。一番最初にイベントでの撮影許可とブログ掲載は皆様に了解を得ています。
有坂佳代子さんの画像
有坂佳代子さんの画像です。お仕事帰りに蕎麦ダイニング 喜楽庵 纔(さい)の鳴海醸造店のイベントに駆けつけてくれました。
石崎登さんと次男の2ショット写真
乾杯の挨拶は石崎登さんが行ってくれました。またこの会の様子を6月25日頃の石崎登さんのブログの中で詳しく紹介してありますのでそちらもご覧くださいね。
2024(令6)蕎麦ダイニング 喜楽庵 纔(さい)in鳴海醸造店イベントの場所
JR根岸線の東神奈川駅から徒歩3分の蕎麦ダイニング 喜楽庵 纔(きらくあんさい)で会費6,500円で鳴海醸造店のイベントを開催していただきました。お客様を集客していただきましたのは「有坂佳代子」さんです。度々鳴海醸造店の会のイベントを仕掛けてくれています。いつもお世話になっております。
蕎麦ダイニング 喜楽庵 纔(さい)の外観です。イベントは19:00からでしたが、当日の18:00から20:00指定の日本酒の配達でしたので荷物が届くかハラハラしました。18時10分くらいに届いてほっとしました。
蕎麦ダイニング 喜楽庵 纔(さい)の2階宴会場の小上がりです。席順はほぼ決まっていましたが、テーブルの配置が変更してあって多少の変動はありました。私が座ったのは小上がりの手前の一番左側でした。日本酒を注ぐ時にすぐに出入りができるようにとおもいました。同テーブルでは私が日本酒の説明などしている時に料理を小皿に取っていただくなど大変お世話になりました。何名かの方と名刺を交換させていただきました。以前もお会いしましたが日本ソムリエ協会の宮津浩昭さん。合同会社アッサンブラージュの代表社員池田誠さん。日本トランスシティ株式会社の中辻孝巳さん。私の隣に座った人はクラウド・ワンの戸倉一さん。東京海上日動HRAの吉澤英雄さん。
蕎麦ダイニング 喜楽庵 纔(さい)の2階宴会場の椅子座席です。
お客様の様子
お客様の様子です。奥の左側から2番目は師岡修さんです。たくさん写真を撮ってとのことでしたが忙しくあまり撮影できませんでした。
喜楽庵 纔(さい)in鳴海醸造店イベントの提供の日本酒
喜楽庵 纔(さい)in鳴海醸造店イベントの提供の日本酒です。全部で10種類です。右側から菊乃井純米原酒ムツニシキ一回火入れ、菊乃井純米吟醸華さやか無加水、稲村屋純米大吟醸、稲村屋吟烏帽子50、自然農法純米酒賜(たまもの)、菊乃井純米大吟醸原酒(乾杯酒・店舗限定商品)、稲村屋特別純米酒、稲村屋純米吟醸55、菊乃井特別純米酒、菊乃井本醸造辛口です。飲んだ順番は定かではありませんが、最初と最後は覚えています。並びは飲んだ順番ではありません。
喜楽庵 纔(さい)in鳴海醸造店イベントの料理です。
前菜はサラダと下の品です。サラダはコショウがきいてスパイシーでした。
魚のすり身の揚げ物と大根おろしです。写真は一緒にいたお客様から頂戴いたしました。ありがとうございます。
お刺身です。一種類お一人様1個です。参加者は私・次男も含めて19名でしたのでテーブルごとに切り身を数分分けてお持ちいただきました。新鮮で美味しかったです。
蕎麦屋ならではの逸品です。揚げ出し豆腐の他に揚げ餅、茄子がありました。揚げ出し豆腐と揚げ餅の色が同じ色なので間違って豆腐だけ食べる人と餅だけ食べる人がいるというハープニングもおきました。
トウモロコシの天ぷらです。甘いトウモロコシで美味しかったです。青森県にも「嶽きみ」といっておいしいトウモロコシがあります。青森県ではトウモロコシのことを「きみ」と言います。
鶏の唐揚げ?ではないですね!言葉が出てこない。鶏の揚げ物には変わりないです。「かしわ揚げ」かな?美味しかったです。
かつ煮です。かつ丼のご飯なしです。蕎麦屋は出汁がよいので美味しかったです。昼ご飯にご飯の上にのせて食べたいです。
天ぷら3種です。舞茸とキスともう一つや野菜(ズッキーニ)だったと思います。
〆の蕎麦です。喉ごし良く、歯ごたえもあり私の好きなタイプの蕎麦でした。
私の写真
私の写真です。いつ撮影されたのでしょうか?多分最初の挨拶だと思います。
次男が仕事帰りに町田からお手伝いに駆けつけてくれました。開宴の3分前に東神奈川の駅に着いたので若干遅れましたがみんなの前で紹介できました。
日本酒の説明です。稲村屋純米吟醸55です。
日本酒の説明。稲村屋純米大吟醸です。
あおもりの地酒アンバサダーの早坂かずきさんもご参加いただきお酌をしていただきました。そしてお店の紹介を私がさせていただきました。
菊乃井本醸造辛口の説明です。
稲村屋吟烏帽子50の紹介です。写真はサービスショットです。
稲村屋特別純米酒の紹介です。また、皆様にお注ぎしています。右側の女性は早坂かずきさんの友人の中村さんです。
いよいよ最後の酒菊乃井本醸造辛口です。このお酒の説明をしてお注ぎしたらひと段落です。
椅子の座席の人の写真です。
店内での集合写真です。
店内での集合写真2です。有坂佳代子さんも入ってパシャリ。
お客様とおふざけ写真
お客様とおふざけ写真です。こちらの日本酒の画像は、左側から飲んだ順番です。ほぼほぼ正解だと思います。なんせ10種類もあるので記憶が定かではないです。
次男との2ショット写真です。
もう一枚の写真正面からです。なるみんポーズです。
2024(令6)蕎麦ダイニング 喜楽庵 纔(さい)in鳴海醸造店イベント外での記念写真前
2024(令6)蕎麦ダイニング 喜楽庵 纔(さい)in鳴海醸造店イベント外での記念写真前の様子です。先ほど店舗の2階でも撮影しましたが、せっかくなので喜楽庵 纔(さい)の看板も入れて撮りました。
蕎麦ダイニング 喜楽庵 纔(さい)in鳴海醸造店イベント集合写真
蕎麦ダイニング 喜楽庵 纔(さい)in鳴海醸造店イベント集合写真です。何枚かありますのでご参加の方はお好きな写真をお選びくださいね。なお写真は画像加工して明るめになっています。
蕎麦ダイニング 喜楽庵 纔(さい)in鳴海醸造店イベント集合写真です。有坂佳代子さんも入っています。
おまけ画像
おまけ画像です。あおもり地酒アンバサダー3期生の早川かずきさんの撮影した画像です。
おまけ画像です。
ニャーポーズです。何故かみんなネコになりました。
関連する過去のアーカイブ
創業文化三年、津軽の風土が醸した希少な美酒の数々を。
青森の地酒 菊乃井 稲村屋文四郎 稲村屋
株式会社鳴海醸造店
杜氏兼社長 鳴海信宏
Facebookページ・Instagramのフォローもよろしくお願いします。
https://www.facebook.com/narumijozoten/
https://www.instagram.com/kikunoi1806/