「古津軽を探す冒険の旅に出かけよう!」の収録が令和4年8月8日午前10時~行われました。前もって中南地域県民局の方から話は聞いていました。横町十文字まちそだて会の村上陽心くんが来て説明するからお酒を注ぐところだけしてくれれば良いとの事でしたので案外気楽にしていました。当日は気温30℃を越す暑さで朝からムンムンとしていました。
10時10分前くらいにスタッフさんが来てもっと映える半纏とか用意してくださいとの事でした。あまりに暑いので今日は菊乃井のロゴの入ったポロシャツに使用と思いました。
事務員の葛西さんもポロシャツを着ていたので色を合わせて黄色にしました。
バックプリントは「稲村屋文四郎」になります。黒字に黄色は目立ちよね。
古津軽を探す冒険の旅に出かけよう!放送日
「古津軽を探す冒険の旅に出かけよう!」の放送日は令和4年9月10日(土)午前9:30~になります。チャンネルは、ABA(青森朝日放送株式会社)になります。
青森県限定になりますよ。近隣の県で電波を受信できる方はぜひご覧くださいね。
番組概要ですが、ABAメッセージ「古津軽ウィークの開催について」で
9:30~9:35の短い間かもしれません。近くになったら番組欄で確認してみてくださいね。
TVerでの配信もありとの事です。最近は便利な世の中になりましたよね。
ぜひTVerで観てください。
古津軽を探す冒険の旅に出かけよう!鳴海醸造店編
「古津軽を探す冒険の旅に出かけよう!」で私はアナウンサーの澤田愛美(えいみ)さんに日本酒を注ぐシーンを撮影しました。「エイミー」と私は聞き間違えていて、外人っぽい感じなのでたぶんハーフではないかと想像していました。マスク越しに目鼻立ちがしっかりとしているキレイな女性なのでたぶんそう思ったのでしょうね。
お勧めの日本酒は、「菊乃井本醸造冷用酒300ml」。
黒石市で飲食店でよく飲まれている商品ですとおすすめしました。
愛実さんは、辛口でスッキリした味わいで暑い夏には最適ですよね。みたいなコメントを頂きました。
古津軽を探す冒険の旅に出かけよう!記念写真
写真撮影をされたので私の携帯電話のカメラでも撮影して良いか聞いてみました。快く引き受けて頂きました。また、ブログでの掲載も許可を得ました。
みんな一様に「大吟醸稲村屋文四郎300ml」を持って撮影しました。大吟醸稲村屋文四郎は令和4年全国新酒鑑評会金賞受賞した日本酒になります。
古津軽を探す冒険の旅に出かけよう!の秘話1
「古津軽を探す冒険の旅に出かけよう!」の撮影隊が10時頃駆けつけたのですが、観光客の対応をして帰ってから行おうということになりました。
「帰ってからだと撮影が終わらないよ、今の時期たくさんお客様来るよ」と私は冗談まじりでお話しました。ようやく途切れて撮影をしました。
お客様がまた入って来たので「今撮影中ですのですみません」と言うと、スタッフの方が大丈夫ですよ。と声をかけてくれました。お客様を入場させて鳴海氏庭園を見てもらったりしました。
8月8日(月)は、ねぷたまつりの勢いで結構お客様が訪れました。買い物したかしないかはご想像にお任せしますね。
古津軽を探す冒険の旅に出かけよう!の秘話2
「古津軽を探す冒険の旅に出かけよう!」で「出かけよう」のコメント撮りが最後にあったのですが、何故か私は笑いのツボに入って言葉が全く出なくなりました。
撮影スタッフ10数名いる中なので緊張したのか何度もカメラをまわしたがうまく行きませんでした。私ではなく村上陽心くんが代わりにやってとお願いしたがダメでした。
陽心くんが見本を見せてくれてようやく1発でOKを頂きました。
笑いのツボに入るとダメですね。「出かけよう」のコメントのシーンそんなことがあったのですよ。
古津軽を探す冒険の旅に出かけよう!ロケ場所
「古津軽を探す冒険の旅に出かけよう!」のロケ場所は、鳴海醸造店以外に「松の湯交流館」「高橋家住宅」「中町こみせ通り」そして平川市に移動して「三社神社」もありますよ。ぜひ、楽しみにしてくださいね。
古津軽を探す冒険の旅に出かけよう!のお問い合わせ先
「古津軽を探す冒険の旅に出かけよう!」のお問い合わせ先は、中南地域県民局の地域連携部になります。
住所は、弘前市蔵主町4で電話番号は、0172-32-2407になります。
関連する過去のアーカイブ
創業文化三年、津軽の風土が醸した希少な美酒の数々を。
青森の地酒 菊乃井 稲村屋文四郎 稲村屋
株式会社鳴海醸造店
杜氏兼社長 鳴海信宏
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