弘前れんが倉庫美術館のご案内
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弘前れんが倉庫美術館のご案内
弘前れんが倉庫美術館のご案内になります。このピンク色のデザインは何でしょうか?
興味を引きたれられます。
![](https://narumijozoten.com/wordpress/wp-content/uploads/2022/09/MX-2631_20220905_083115_page-0001-744x1024.jpg)
HARA TAKAFUMI 原高史さんの案内
HARA TAKAFUMI 原高史さんの作品の案内です会期は2022年9月14日(水)~11月13日(日)になります。
休館日は、火曜日みたいですが、火曜日が祝日のときは翌日定休日みたいです。詳しくは下記からお尋ねください。
弘前れんが倉庫美術館
わのパス限定チケット
2022年9月14日(水)~11月13日(日)期間中は弘南鉄道弘南線をご利用の方はわのパス限定限定チケットを購入されれば弘前れんが倉庫美術館のチケットが100円引きになる特典も受けれます。
弘前れんが倉庫美術館2021年8月21日投稿
こちらのブログは2021年8月21日に初回掲載させて頂きました。新しい情報を追記させていただきます。10月12日に弘前れんが倉庫美術の方がポスターとチラシを持参してくれました。広域津軽として人口の対流が必要だと思います。黒石から弘前へ、弘前から黒石へ。お互いに活性化して元気になりたいですね。日々新しい催事が行われていると思います。
りんご前線
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りんご前線のチラシ
りんご前線開催中になります。2022年の1月30日(日)まで開催になります。休館日は基本火曜日の様ですが、祝日の時は次の日が休館日になるようです。また、年末年始休館日(12/26~1/1)になるようです。詳しくは弘前れんが倉庫美術館にお問い合わせください。
弘前れんが倉庫美術館の電話番号は、0172-32-8950になります。
開館時間は、9:00~17:00(最終入館は16:30まで)
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りんご前線のチラシの裏面
鳴海醸造店にもチラシが数枚ありますよ。興味のある人はお早めにどうぞ。
鳴海醸造店のりんご前線のポスター掲示
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鳴海醸造店のりんご前線のポスター掲示
早速掲示させて頂きました。
鳴海醸造店のりんご前線のチラシ
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鳴海醸造店のりんご前線のチラシ
りんご前線のチラシです。展示会のタイトルは、りんご前線-Hirosaki Encountersということになります。Encountersとは、遭遇を意味していますので弘前遭遇がサブタイトルになりますね。お近くの皆様、2021年秋冬のプログラムですよ。お見逃しなく。
弘前れんが倉庫美術館見学ブログ掲載2021年8月21日
2021年8月15日弘前れんが倉庫を長男と見学してきました。こちらのブログですが鳴海醸造店とは関係ないかもしれませんが、観光という大きな括りから行くと当社の目指しているものに関係しますので明記します。津軽広域に人が集まり巡ればまた青森県も元気が出てくるのではないかと思います。弘前れんが倉庫は約100年前に日本初のシードル工場として営業していたそうです。画像を中心にご覧ください。
黒石市の鳴海醸造店から弘前れんが倉庫美術館までは、約13.5km離れています。車では約25分になります。美術館を見て、鳴海醸造店に寄る。鳴海醸造店に来て、美術館を見るなどプランを立てるのもお勧めしますよ。
弘前れんが倉庫美術館の建物
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弘前れんが倉庫の建物
専用の駐車場はないとのことでしたので近くの有料駐車場に車を停めてきました。まず目に入ったのはこの建物で思わず写真を撮影しました。
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長男の後ろ姿
長男の後ろ姿です。
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れんが倉庫美術館入口
弘前れんが倉庫美術館の入口になります。7月に鳴海醸造店に来店したお客様からなんと無料招待券を2枚頂いたのでした。時が経ってしまったので詳しくは、覚えていませんが東京の方から来店してくれた方だったと思います。れんがの建物は立派です。大正時代にれんがが流行っていたとのことなので丁度100前のものだと実感しました。
弘前れんが倉庫美術館に入ると
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弘前れんが倉庫に入ると
弘前れんが倉庫に入るとまず目に入るのが奈良美智さんの作品『A to Z Memorial Dog』です。青森県立美術館にも同じような作品があります。青森県立美術館は『あおもり犬』になります。
弘前れんが倉庫美術館、案内付き参加
弘前れんが倉庫に到着したのはちょうど11時すぎでした。ヘットフォンを着用しての説明が聞けるとのことでしたので参加しました。時間はちょうど60分くらいでした。お時間のない方は自由に巡ることもできます。
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りんごをアレンジした作品
りんごをアレンジした作品で素晴らしいです。
弘前れんが倉庫美術館会場内の作品
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弘前れんが倉庫会場内の作品
弘前れんが倉庫会場内の作品です。その時期によって展示内容は変わりますのでご注意くださいね。こちらの絵ですが中央の絵が元々描かれていて、両サイドの絵は後から付け加えて描かれたもののようです。弘前の祭りやりんごをイメージして描かれたみたいです。私は専門家ではないので間違って教えたらごめんなさいね。詳しくは、実際に美術館に行って聞いてみてください。
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芸術品
暗闇の中で光るモニュメントとでもいいましょうか。すごい大きい作品です。違う角度から見てみましょう。
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芸術品
こちらも「りんご」をイメージして作られた作品みたいです。
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作品が写っています。
こちらの写真は、鏡になっております。なんとアップルブランデーが入っているので琥珀色をしているのです。手前の角はあえて気泡を入れて液体が入っているんだよと示していますとのことです。鏡に写っているのは先程のモニュメントです。
弘前れんが倉庫美術館、屛風
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弘前れんが倉庫、屛風
弘前れんが倉庫の屛風(びょうぶ)の作品です。案内の人が何で描かれているのですか?と質問しましたが、お客様は誰も答えられませんでした。正解は色んな果物を間に挟めて潰した時に出た汁で描かれているとのことです。屛風は金属で出来ているので酸化して色がでるみたいです。果物の種類によってでる色が異なるとのことです。
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緋色の作品です。
こちらは、緋色(ひいろ)の作品です。4種類くらいありました。ワインをフィルターに使用して緋色を出しています。あえて悲壮感を出すために用いた作品になっています。歴史的な惨状の場所を緋色であらわした芸術品になります。
弘前れんが倉庫美術館、2階に登る
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弘前れんが倉庫美術館、2階に登りました。
弘前れんが倉庫の2階に登りました。暗い部屋になんの作品でしょうか?それはね。崩れた「りんご」の作品なのですよ。
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崩れたりんご
りんごをリアルに再現しています。でも崩れたといいますか。溶けたといいますか。そのような芸術品がたくさんあります。
弘前れんが倉庫美術館の天井
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弘前れんが倉庫美術館の天井
弘前れんが倉庫美術館の天井の様子です。
弘前れんが倉庫美術館、りんごの勉強
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りんご娘も応援
りんご娘も応援しています。
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キモリの高橋さんが映像に
キモリの高橋さんが映像に写っています。
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りんごの勉強に役立つ
りんごの勉強したい方はぜひじっくりとご覧ください。右下は懐かしのリンゴの下敷きではないですか。小学生の時に頂いた記憶があります。
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青森のりんごの偉人たち
青森のりんごの偉人たちです。
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りんごの生育について
りんごの生育に関してはこちらをご覧くださいね。
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弘前れんが倉庫美術館案内場、出口付近
弘前れんが倉庫美術館の案内が終了して出口付近です。上にタンクがあります。昔使用していたものみたいです。あと、忘れましたが、ネオンで文字が書かれていました。丁度タンクの左側に少しだけ青っぽい小さい光が見えますかね。
弘前れんが倉庫美術館見学終了後
弘前れんが倉庫美術館見学終了後にまた写真を撮ってしまいましたよ。立派な建物ですね。天気も良く作品も良く最高の一日でした。皆様もぜひ足を運んでくださいね。最後に写真をご覧になってください。
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弘前れんが倉庫美術館
れんが倉庫と青空の写真です。長男は晴れ男と自称しています。私も晴れ男だと信じています。なるほど。
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弘前れんが倉庫美術館前の広場
弘前れんが倉庫美術館前の広場です。2階から眺めると丸くなっていて、これもりんごをイメージして作成されたのだと思います。
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弘前れんが倉庫美術館隣のレストラン
弘前れんが倉庫美術館隣のレストランです。
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弘前れんが倉庫美術館
左側がレストランで、右側が美術館です。
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帰り際にもう一枚。
帰り際にもう一枚シャッターを切りました。れんが倉庫と青空の調和が良い一枚となりました。自画自賛ですね。
弘前れんが倉庫通信
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弘前れんが倉庫通信
弘前れんが倉庫美術館をもっと楽しむフリーペーパーです。
弘前れんが倉庫通信2
弘前れんが倉庫美術館、総括
さいごまでご覧くださりありがとうございます。大したことは書いていませんが、雰囲気を味わっていただけましたでしょうか?では。
創業文化三年、津軽の風土が醸した希少な美酒の数々を。
青森の地酒 菊乃井 稲村屋文四郎 稲村屋
株式会社鳴海醸造店
杜氏兼社長 鳴海信宏
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