令和5年11月1日現在仙台国税局作成した青森酒蔵マップ清酒編と青森酒蔵マップ果実酒・ビール・ウイスキーなど編を貼り付けしておきます。青森県の観光とともにご覧ください。
青森 酒蔵マップ清酒編
青森酒蔵マップ清酒編です。17蔵が掲載されています。青森県の地図をご覧ください。左側が薄いピンク色になっています。津軽地区です。10蔵あります。右側の下の薄い水色の地区が南部地区です。6蔵あります。右上の薄い黄緑色の部分が下北地区です。1蔵の酒造会社があります。鳴海醸造店は⑧番で黒石市にあります。代表銘柄は「菊乃井(きくのい)」です。現在蔵見学は実施しておりません。
青森 酒蔵マップ果実酒・ビール・ウイスキーなど編
青森酒蔵マップ果実酒・ビール・ウイスキーなど編です。たくさんありますね。最初は青森県の地図の左側のピンク色のところです。①(株)JR東日本青森商業開発A-FACTORY(エーファクトリー)はシードルです。②Aomari Brew Pub(BURNS GARETH ANSON)はクラフトビールです。③(有)丸山銃砲火薬店蛍火醸造はペールエールです。④ニッカウヰスキー(株)弘前工場はシードルです。⑤ファットリア ダ・サスィーノ(笹森通彰)弘前ネッピオーロはワインです。⑥Be Easy Brewing(BURNS GARETH ANSON)は青森ALEでビールです。⑦GARUTSU(株)GARUTSU醸造所はALEです。⑧(株)JR東日本青森商業開発A-FACTORY弘前吉野町シードル工場は、シードルです。⑨(株)百姓堂本舗はkimori CIDREです。⑩もりやま園(株)テキカカシードル工場はテキカカシードルです。⑪タムラファーム(株)はTAMURA CIDREです。⑫GARUTSU(株)白神ワイナリーはSTEUBEN PRESSです。⑬(有)サンマモルワイナリー第2工場は津軽ワインです。⑭タグポート(株)CRAZY CIDERはCRAZY CIDER DRYです。⑮(有)サンアップル醸造ジャパンモホドリ蒸溜研究所はLOVEVADOSでブランデーです。⑯ペンション美洋館(七戸英城)は白神の雪解でその他の醸造酒です。⑰(株)つがるワイナリーは縄文の奇跡でワインです。続いて薄い水色の南部地区に行きます。⑱サンワーズ澤内醸造は南部ルスコでワインです。⑲八戸ワイナリー(株)は八戸ワイン・メルローです。⑳(株)カネク醸造はゴールデンライトエールです。㉑八戸酒造(株)はAOMORI JUICY LABです。㉒泉農場・新郷醸造所は郷の華で焼酎です。㉓(株)A-WORLD OIRASE Breweryは奥入瀬ビールクラッシックピルスナーです。㉔六ヶ所地域振興開発(株)六趣醸造工房は六趣で長芋焼酎です。続いて青森県の地図の右上の薄い黄緑色の下北地区です。㉕(有)サンマモルワイナリーは下北ワインです。㉖バイコードリンクB・S(佐々木眞萌)卍・麦雫はビールです。
令和5年5月仙台国税局酒類業調整官様より「東北酒蔵マップ」
令和5年5月仙台国税局酒類業調整官様より「東北酒蔵マップ」のリーフレットが郵送されてきました。東北酒蔵マップ(A3版)、各県版酒蔵マップ(A4版三つ折り)本リーフレットは観光施設等での配布を予定しているとのことです。当ブログでは資料閲覧のために掲載させていただきます。マップのリーフレット画像中心ですがご利用の際には活用してください。なお東北酒蔵マップ等に関するお問い合わせにつきましては、仙台国税局酒類業調整官まで連絡ください。仙台国税局酒類業調整官の電話は022-263-1111(内線3458)です。担当は千葉さん・坂澤さんです。
東北酒蔵マップを二次元バーコードで読み取りできます。
東北酒蔵マップを二次元バーコードで読み取りできます。国税庁ホームページには、東北酒蔵マップ、各県版酒蔵マップのほかに各酒造場の電話番号や見学の可否等を記載した一覧表を日本語・英語・中国語(簡体字)・中国語(繁体字)及び韓国語で掲載しているそうです。5種類の言語に対応して素晴らしいです。
2023東北酒蔵マップ、清酒
2023東北酒蔵マップ、清酒版です。大きさはA3版です。このブログでは見えづらいかもしれません。ダウンロードして拡大してご利用ください。ちなみに令和4年11月1日現在に仙台国税局が作成したものです。原本が欲しいのであれば仙台国税局酒類業調整官にお問い合わせください。また下記国税庁東北酒蔵マップからダウンロードください。
東北酒蔵マップを二次元バーコードで読み取りできます。
2023東北酒蔵マップ、果実酒・ビール・ウイスキーなど
2023東北酒蔵マップ、果実酒・ビール・ウイスキーなどです。詳しくは見ていませんが、こちらの方は2年前から増えていることが予想されています。ちなみに令和4年11月1日現在に仙台国税局が作成したものです。
東北酒蔵マップを二次元バーコードで読み取りできます。
2023青森酒蔵マップ清酒
2023青森酒蔵マップ清酒です。青森県は19社の銘柄が掲載させています。
ちなみに13番株式会社鳴海醸造店では蔵見学は行っていません。
青森酒蔵マップ清酒を二次元バーコードで読み取りできます。
2023青森酒蔵マップ果実酒・ビール・ウイスキーなど
2023青森酒蔵マップ果実酒・ビール・ウイスキーなどのマップです。
青森酒蔵マップ果実酒・ビール・ウイスキーなどを二次元バーコードで読み取りできます。
2021(令3)年東北酒蔵マップのブログ、2021年6月7日投稿
令和3年6月仙台国税局酒類業調整官様より「東北酒蔵マップ」のリーフレットが郵送されてきました。本リーフレットは観光施設等での配布を予定しているとのことです。当ブログでは資料閲覧のために掲載させていただきます。マップのリーフレット画像中心ですがご利用の際には活用してください。なお東北酒蔵マップ等に関するお問い合わせにつきましては、仙台国税局酒類業調整官まで連絡ください。仙台国税局酒類業調整官の電話は022-263-1111(内線3416)です。担当は岩渕さんです。
2021東北酒蔵マップ、清酒
令和3年1月1日現在のものになります。酒蔵見学については各酒造工場にお問い合わせくださいとのことです。東北の清酒(日本酒)を製造している蔵元が掲載されています。私の会社鳴海醸造店は、青森県なので水色のところになります。見えにくいとは思いますが⑬番になります。(株)鳴海醸造店(菊乃井)とあります。菊乃井(きくのい)は代表銘柄になります。今現在掲載されている青森県の蔵は19社になります。ちなみに秋田県は39社、岩手県は24社、宮城県は31社、山形県は53社、福島県は67社です。東北全体では233社になります。私は青森県酒造組合の中に青醸会というのがあって青醸会の研修旅行で数十件の蔵見学をさせて頂いたことがあります。また、青森県杜氏会の旅行でもお世話になりました。
2021東北酒蔵マップ、果実酒・ビール・ウイスキーなど
東北酒蔵マップ、清酒に掲載した酒蔵は除いているみたいです。ただし、連続式蒸留焼酎(甲類)、特産品(乙類)、ビールを製造している酒蔵は重複して掲載しているみたいです。お酒の種類は、ワインとシードル・焼酎・梅酒とリキュール・ビールと発泡酒・どぶろくとマッコリ・ウイスキー・ジンと入っている容器を連想するマークで表示されています。青森県は合わせて21社あります。清酒製造業よりも多いですね!ワインやシードルが多いイメージがあります。りんごの生産が多い津軽地方ではやはりシードルの工場も多いようです。ちなみに秋田県は18社、岩手県は38社、宮城県は23社、山形県は37社、福島県は30社となります。果実酒・ビール・ウイスキーなど東北の合計で167社になります。
2021東北酒蔵マップその他の案内
国税庁ホームページには、東北各県版や外国語版のマップも掲載しているとのことです。ぜひ、検索してみてください。
東北酒蔵マップの各県版もあるようです。検索してみてください。
2015(平27)年東北酒蔵マップ
前回は2015平成27年12月1日だったのでしょうか?あれから約5年
私の住んでいる青森県をまず写さなきゃ。青森県なんと21社が名前を連ねています。次に下の方におりますよ。
東北酒蔵マップ、総括
この東北酒蔵マップを利用して飲んだくれツアーなんかも面白いと思います。しかりながら新型コロナウイルス収束後です。折角東北酒蔵マップのリーフレットを頂戴しても店頭に貼ってそのままになることが多いです。ブログとして資料として残しておけばいつでも検索して簡単にみれるので、実は私のためだけに作成した。そんなことはありませんよ。皆様に見て頂けるようにとのことです。あと5,6年後にまた東北酒蔵マップが発刊されるのでしょうか?その頃に鳴海醸造店が名前を連ねているのかな?何かと厳しいご時世ではありますが、やれることはやって自分の力を出していきたいと思っております。
創業文化三年、津軽の風土が醸した希少な美酒の数々を。
青森の地酒 菊乃井 稲村屋文四郎 稲村屋
株式会社鳴海醸造店
杜氏兼社長 鳴海信宏
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