鳴海氏庭園の春の兆しの紹介です。普段は座敷から眺めてもらう形です。(今現在は座敷からの見学も中止しております。)言葉はあまり語らず、お楽しみいただければ幸いです。

母屋北側から庭園を眺める

飛び石の画像
飛び石ですが、V字の形をしています。

いろんな角度から
右側に見えるのが文庫蔵です。

灯篭です。
中央の灯りとりが三日月の形をしています。

野夜灯(やどう)
こちらの灯篭は「野夜灯(やどう)」と言います。
自然石を組み合わせた特徴的なもので大石武学流には欠かせないものです。

樹木の画像
何の木でしょうか?今度調べておきます。

椿
手前と奥と2種類の椿

藪椿

藪椿アップでみると
花びらの中が黄色いのが特徴なのか?

椿
八重椿です。

またまた違う角度から
右側が黒松です。

銅像
三代目の銅像です。

違う角度から
庭園から母屋を眺める

銅像と松のコラボレーション!

真っ白な石

池の様子
池の手前が「礼拝石」。神様が宿ると言われています。

礼拝石と飛び石
縁側にはこのような表示が!
市役所の商工観光部 観光課の方に作って頂きました。ありがとうございます。
創業文化三年、津軽の風土が醸した希少な美酒の数々を。
青森の地酒 菊乃井 稲村屋文四郎 稲村屋
株式会社鳴海醸造店
杜氏兼社長 鳴海信宏
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