2024（令6）黒石こみせまつり

第39回くろいし、まちなか文化祭の黒石こみせまつりが今年も開催されます。パンフレットを元に紹介させていただきます。

2024（令6）黒石こみせまつりパンフレット表

2024（令6）黒石こみせまつりパンフレット表です。８月26日にこみせ通り商店街振興組合の会議がありその時に頂戴しました。秋田県大仙市のホルモン焼きは両日、岩手県宮古市の蒸し牡蠣も両日、昨年好評の「狐の嫁入り行列」は15日です。姉妹都市の岩手県宮古市の物産店は両日、ジャグリングパフォーマーアットは16日です。黒石こみせコーヒー通りは両日です。コーヒー屋が集結します。黒石ねぷた展示は両日で15日は夜に運行もあります。「創作黒石焼きそばコンテスト」出品作品販売は両日です。上位入賞者の出演販売です。

2024（令6）黒石こみせまつりの日時

2024（令6）黒石こみせまつりですが、例年ですと第三の土日に行っていました。今年は日曜日・月曜日（祝日）です。
9月15日（日）10：00～15：00　中町こみせ通り・前町・横町
9月15日（日）16：00～20：00　夜の部：黒石神明宮内
9月16日（月・祝）10：00～15：00　中町こみせ通り・前町・横町

天岩戸祭（あまのいわとまつり）について

天岩戸祭（あまのいわとまつり）が9月15日（日）16：00から黒石神明宮で行われます。黒石神明宮並びに岩戸祭の由来：起源不詳なるも第107代後陽成天皇文禄年代（1592～1596年）に「宮祠有之社神林として神々しく住民齊しく祭祀を怠らず」と伝わる。のちに天和２年（1682年）9月16日に黒石藩主を大願主として領内の安穂・五穀豊穣の永代御神楽斎行する旨仰せ付けられ、領内黒石町外46ヶ村の出銭を持って奉仕せられたり（当初岩戸まつりはこれが初めて）
かつて旧暦9月16日午後7に臨時大祭として斎行。大祭は本殿の御扉を開ける祭で神社にとって最大の祭事である。神事で天照大御神の岩戸隠れを再現するために社殿内・境内を消灯、暗闇の中宮司が御神霊を御幣串に遷し、出御と同時に点灯するといった事が伝わる。神賑いとして津軽神楽（朝倉）の奉納等された。

2024（令6）黒石こみせまつりの交通規制

9月15日（日）8：30～16：00　中町・前町・横町
9月15日（日）19：30～20：30　中町・前町（ねぷた運行のため）
9月16日（月・祝）8：30～16：00　中町・前町・横町

2024（令6）黒石こみせまつりの地図

2024（令6）黒石こみせまつりの地図です。黒石市は一方通行が多いのでお気を付けください。無料駐車場は黒石市役所、みちのく銀行黒石内町支店、青森銀行黒石支店、青い森信用金庫黒石支店、です。

2024（令6）黒石こみせまつりパンフレット裏面

2024（令6）黒石こみせまつりパンフレット裏面です。

横町商店街のグルメロードの地図

横町商店街のグルメロードの地図です。

鳴海醸造店の営業時間

鳴海醸造店　営業時間のお知らせ