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第102回日本酒文化を楽しむ会 鳴海醸造店参加

2023(令5)3月20日(月)に下北沢のCom.Cafe音倉にて第102回日本酒文化を楽しむ会が行われました。日本酒文化を楽しむ会の代表の杉原英二さんの熱いラブコールで鳴海醸造店の会を行うことになりました。Com.Cafe音倉(おとくら)さんの美味しい料理と鳴海醸造店の美酒のマリアージュです。その内容を画像を中心に掲載させていただきます。

第102回日本酒文化を楽しむ会のパンフレット表紙

第102回日本酒文化を楽しむ会のパンフレット表紙

第102回日本酒文化を楽しむ会のパンフレット表紙になります。タイトルは第102回日本酒文化を楽しむ会ですが、サブタイトルとして~青森の銘酒「菊乃井」とロック三味線・山影匡瑠(やまかげまさる)さんの演奏を下北沢ライブハウスで楽しむ会ということです。山影匡瑠さんとは久しぶりの再会で私も楽しみにしておりました。

第102回日本酒文化を楽しむ会のパンフレット中開き

第102回日本酒文化を楽しむ会のパンフレット中開き

第102回日本酒文化を楽しむ会のパンフレット中開きの紹介です。Com.Cafe音倉さんは、なんと「飛んでイスタンブール」のヒット曲で有名な庄野真代さんのお店になります。
Com.Cafe音倉は、NPO法人国境なき楽団が運営するコニュニティ(コモン)カフェということです。

第102回日本酒文化を楽しむ会のパンフレット裏面

第102回日本酒文化を楽しむ会のパンフレット裏面

第102回日本酒文化を楽しむ会のパンフレット裏面になります。本日の出品酒や本日のお料理MENUそして、本日司会の「さるびあ亭かーこ」さんのご紹介が書かれています。
さるびあ亭かーこさんは、紙芝居師、笑い療法士、株式会社カミコネの代表取締役として町田市を中心として活躍されているステキな女性です。

Com.Cafe音倉(おとくら)さんの外観

Com.Cafe音倉さん外観

Com.Cafe音倉は、下北沢の駅を降りて徒歩2分のところにあります。私は東口を出て歩いて行きました。
Com.Cafe音倉さんの住所は、世田谷区北沢2-26-23EL NIUの地下1階になります。
電話番号は、03-6751-1311になります。

Com.Cafe音倉さん外観

 

Com.Cafe音倉さん外観

 

Com.Cafe音倉さん外観

Com.Cafe音倉さん外観になります。右側に見えているのは古着屋ですね。下北沢は古着屋が多く街を歩くと若者たちがたくさんいて活気のある元気のでる街です。

Com.Cafe音倉さんはB1です。

Com.Cafe音倉さんはB1です。

Com.Cafe音倉さん本日の公演の看板

Com.Cafe音倉さん本日の公演の看板です。

第102回日本酒文化を楽しむ会の開宴前

山影匡瑠(やまかげまさる)さんのリハーサル風景

山影匡瑠(やまかげまさる)さんのリハーサル風景です。

第102回日本酒文化を楽しむ会開宴

第102回日本酒文化を楽しむ会開宴

第102回日本酒文化を楽しむ会が開会しました。日本酒文化を楽しむ会の代表の杉原さんから鳴海醸造店について過分なご紹介を頂きました。

ジャパン・プラットフォーム代表理事の永井秀哉さんからの挨拶

ジャパン・プラットフォーム代表理事の永井秀哉さんからの挨拶を頂きました。

乾杯の挨拶は、庄野真代さんです。

乾杯の挨拶は、庄野真代さんです。Com.Cafe音倉さんの看板娘として相応しい人です。
乾杯酒は、稲村屋純米大吟醸です。乾杯酒向きで香り華やかで飲み口が良いお酒です。

乾杯の挨拶庄野真代さんその2

庄野真代さんのもう一枚の画像です。有名人に会えるなんで至福の時を過ごしました。

私からの挨拶です。

私からの挨拶です。長男が横浜市からこのイベントのために駆けつけてくれました。長男には座席が無いのでスタッフとして裏方で頑張って頂きました。

第102回日本酒文化を楽しむ会で提供された6品

第102回日本酒文化を楽しむ会で提供された6品

第102回日本酒文化を楽しむ会で提供された6品になります。左側から順番に提供されました。乾杯酒は、稲村屋純米大吟醸(R4BY新酒)。次に菊乃井純米吟醸津軽の吟こちらは、R3BYの一年古酒。古酒と言っても瓶詰めしてからマイナス5度の冷蔵庫で大切に管理されているからまろやかさがあって飲み比べには最適でした。
3番目は、稲村屋特別純米生原酒(R4BY新酒)。こちらの日本酒ですが純米生酒の心地よい香りが漂って人気の商品でした。お客様の声がたくさん聞こえてきましたよ。
4番目は菊乃井特別純米酒(R1BY)の三年古酒。熟成したまろやかがお肉の料理と相性がよく好評でした。
5番目は、自然農法純米酒賜(たまもの)R3BY。通常は賜物と書きますが一文字で「たまもの」と呼ばせています。無化学肥料・無農薬のドジョウやメダカが泳ぐ土からの「たまわりもの」ということで命名されました。辛口で味の整った日本酒です。
6番目は、菊乃井しぼりたて生原酒ヌーボー(R4BY新酒)です。私の座った席では、日本酒を飲む時には、2倍の量の水(やわらぎ水)を飲まなきゃいけないとのこと。ちょうどビールと同じくらいですね。同量の1:1だとワインくらいですね。みたいな話をしていました。このヌーボーはアルコール度が21度近くあるので3倍の量の水を飲まないといけませんね。みたいなトークをしました。

第102回日本酒文化を楽しむ会の料理

Com.Cafe音倉さんの料理

Com.Cafe音倉さんの料理の前菜です。すみません、あまり写真は写せませんでした。
オーガニック素材を使った料理で体にもやさしいどれをとっても美味しい料理でした。料理長の奥様が青森県出身ということもあり張り切って作られていたみたいです。
ありがとうございました。

Com.Cafe音倉さんの料理メニュー

Com.Cafe音倉さんの料理メニューです。よだれを垂らしてご覧ください。

山影匡瑠さんの津軽三味線演奏第1部

山影匡瑠さんの津軽三味線演奏

山影匡瑠さんの津軽三味線演奏になります。今回は1部と2部ということで2回に分けて行われました。ロック魂が響き渡る迫力ある演奏には魅了させられました。

山影匡瑠さんの津軽三味線演奏

山影匡瑠さんの津軽三味線演奏もう一枚のカットです。

第102回日本酒文化を楽しむ会の会場の様子

第102回日本酒文化を楽しむ会の会場の様子

第102回日本酒文化を楽しむ会の会場の様子です。盛り上がっています。

第102回日本酒文化を楽しむ会の会場の様子

第102回日本酒文化を楽しむ会の会場の様子を違う角度から撮影しました。今回の参加者はスタッフを入れて総勢50名で行われました。菊乃井・稲村屋のファンが少しでも多く出来たら嬉しく思います。でもまずは名前を覚えてもらうところからだと思います。

山影匡瑠さんの津軽三味線演奏第2部

山影匡瑠さんの津軽三味線演奏第2部

山影匡瑠さんの津軽三味線演奏第2部の様子です。山影匡瑠さんはお酒が好きでお酒が入るとまた一段と三味線の調子が良くなるみたいです。

第102回日本酒文化を楽しむ会、参加者との記念写真

第102回日本酒文化を楽しむ会、参加者との記念写真

第102回日本酒文化を楽しむ会、参加者との記念写真です。なるみんポーズでパシャリと。

第102回日本酒文化を楽しむ会、参加者との記念写真

左側が長男の季輝(としき)です。

山影匡瑠さんの津軽三味線演奏第3部

山影匡瑠さんの津軽三味線演奏第3部

山影匡瑠さんの津軽三味線演奏第3部だったかどうだか忘れてしまいました。第2部かもしれません。違う角度からお客様の表情をご覧ください。

山影匡瑠さんの津軽三味線演奏

お客様が津軽三味線の演奏に見入っています。

山影匡瑠さんの津軽三味線演奏

第102回日本酒文化を楽しむ会、締めのご挨拶

第102回日本酒文化を楽しむ会、締めのご挨拶

第102回日本酒文化を楽しむ会、締めのご挨拶は、ジャパン・プラットフォームの渉外広報部代表理事補佐チーフアドバイザーの石崎登さんからでした。
石崎登さんは日本酒文化を楽しむ会の第13回から皆勤賞で出席されている方です。
素晴らしいです。
石崎登さんのブログ

第102回日本酒文化を楽しむ会代表杉原英二さんの一言

第102回日本酒文化を楽しむ会代表杉原英二さんの一言

近いうちにまた鳴海醸造店を呼んでいただけるとのことです。来年かな再来年かな?
本年全国新酒鑑評会で金賞受賞したら3年連続になります。3年連続したら今年受賞記念パーティーを日本酒文化を楽しむ会でやりましょうと。ゴリ押ししたかな?
その節は杉原英二さんよろしくお願いいたします。

第102回日本酒文化を楽しむ会終了後の写真

第102回日本酒文化を楽しむ会終了後の写真

第102回日本酒文化を楽しむ会終了後の写真です。キレイどころに囲まれてなるみんポーズ。

次は男性人も交えて記念写真1

次は男性人も交えて記念写真です。

次は男性人も交えて記念写真2

ポーズが若干違います。

石崎登さん撮影写真

酒粕の抽選

酒粕の抽選のじゃんけん大会です。あいこと負けは着席になります。勝った人のみ。菊乃井の板粕1kgは5ヶ。大変盛り上がりました。

長男と友香さんとの3ショット

長男と友香さんとの3ショット

記念写真

記念写真、よき笑顔です。

日本酒文化を楽しむ会の終盤の挨拶

日本酒文化を楽しむ会の終盤の挨拶

記念写真です。

記念写真です。株式会社みどり企画の代表取締役の小島真由美さんです。私目を閉じてしまいました。ごめんなさい。

第102回日本酒文化を楽しむ会総括

この度は、日本酒文化を楽しむ会に参加させていただき大変光栄に思っております。ご来場の皆様そしてお手伝いをいただきました裏方スタッフ、Com.Cafe音倉大変ありがとうございました。たくさんの方に「菊乃井」「稲村屋」をお披露目出来たと思います。引き続きよろしくお願いいたします。

関連する過去のアーカイブ

2018 華さやか飲食店対象試飲会・華さやか5蔵集合日本酒文化を楽しむ会

2018 首都圏 青森の5蔵の酒と料理を満喫する会 告知

創業文化三年、津軽の風土が醸した希少な美酒の数々を。

青森の地酒 菊乃井 稲村屋文四郎 稲村屋

株式会社鳴海醸造店

杜氏兼社長 鳴海信宏

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