2025(令7)「ルビンのこけし」×「黒石市小さなまちかど博物館」フォトギャラリーとルビンのこけし抽選販売のご案内です。
「ルビンのこけし」とは?
「ルビンのこけし」とは?ルビンの壺からきています。
調べてみるとデンマークの心理学者「エドガー・ルビン」が考案した多義図形で、見る角度によって「壺」や「二人の人の顔」に見えるとのことです。
「ルビンのこけし」×「黒石市小さなまちかど博物館」フォトギャラリーのチラシ

「ルビンのこけし」×「黒石市小さなまちかど博物館」フォトギャラリーのチラシ
「ルビンのこけし」×「黒石市小さなまちかど博物館」フォトギャラリーのチラシです。「黒石市小さなまちかど博物館」にディスプレイされている「ルビンのこけし」を巡って、5カ所(5種類)の写真を撮影します。撮影した写真を「松の湯交流館」スタッフに見せてプレゼントをゲットしようという企画です。博物館(フォトギャラリー協力店)が定休日・臨時休業の際はご了承くださいとのことです。「博物館のパネル」と「ルビンのこけし」がショーウィンドウに展示されている場合は店舗外からの撮影も大丈夫だそうです。
文四郎酒蔵館(鳴海醸造店)のルビンのこけし

文四郎酒蔵館(鳴海醸造店)のルビンのこけし
文四郎酒蔵館(鳴海醸造店)のルビンのこけしです。ルビンのこけしと一緒に左側の「博物館のパネルも一緒に撮ってくださいね。
「ルビンのこけし」×「黒石市小さなまちかど博物館」フォトギャラリーの開催期間
「ルビンのこけし」×「黒石市小さなまちかど博物館」フォトギャラリーの開催期間は令和7年4月19日(土)~令和7年5月18日(日)までです。期間中何回でも参加できるそうです。ルビンのこけしは11種類展示しています。
「黒石市小さなまちかど博物館」の紹介
「松の湯交流館」(松の湯交流館)、うめぼし菓子伝承館(松葉堂まつむら)、餅の伝承館(寺山餅店)、昭和歌謡博物館(黒石ゆかりの作曲家私設資料館)、国文化財高橋家(高橋家住宅)、小見泉こみせ駅(津軽こみせ駅)、文四郎酒蔵館(鳴海醸造店)、アンティークおしゃれ館(ノーブル)、ボッコ靴工房(Kボッコ)、沖野のもちふるさと館(沖野もち店)、ストキャン氷菓館(須藤冷菓店)、料亭百年伝承館(料亭富士見館)の12の店舗です。津軽こみせ駅に展示のルビンのこけしはショーウィンドウの写真を撮影してくださいとのことです。
「黒石市小さなまちかど博物館」フォトギャラリーのお問い合わせ
「黒石市小さなまちかど博物館」フォトギャラリーのお問い合わせ先は、「黒石市商工観光部観光課まちそだて推進係」です。平日の8:15~17:00で電話番号は0172-52-2111(内線646)です。
「ルビンのこけし」抽選販売

「ルビンのこけし」抽選販売
「ルビンのこけし」抽選販売のご案内です。申込書(応募券)に、必要事項を記入し応募箱に投函してくださいとのことです。申込書(応募券)と応募箱は「津軽こみせ駅」にございます。お一人様各種1回の応募とさせていただきます。また当選後のキャンセルはできないとのことです。申込期間は令和7年4月19日(土)~5月18日(日)です。抽選日時は令和7年5月19日(月)です。当選された方には「津軽こみせ駅」より5月23日(金)まで連絡がいきます。お問い合わせ先は下記に明記します。
「ルビンのこけし」抽選のお問い合わせ先
「ルビンのこけし」抽選のお問い合わせ先は「津軽こみせ駅」です。住所は、青森県黒石市中町5です。電話番号は0172-59-2080です。営業時間は8:30~17:15です。毎週火曜日は定休日です。火曜日が祝日の場合は営業の場合もございますが、「津軽こみせ駅」にお問い合わせください。
関連する過去のアーカイブ
創業文化三年、津軽の風土が醸した希少な美酒の数々を。
青森の地酒 菊乃井 稲村屋文四郎 稲村屋
株式会社鳴海醸造店
杜氏兼社長 鳴海信宏
Facebookページ・Instagramのフォローもよろしくお願いします。
https://www.facebook.com/narumijozoten/
https://www.instagram.com/kikunoi1806/