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青森観光、2020(令和2) 中野もみじ山 紅葉

タイムリーに紅葉のお知らせをします。これが今年は最後かな?事後報告は、もしかしたらあるかもしれませんです。撮影は令和2年10月27日午前8時30分過ぎあたりです。ブログをあげて黒石市に人を呼ぶのも仕事の一つだと思いました。思い立ったが吉日ですよね。平日お仕事の方は週末にぜひ「中野もみじ山」を見学にいらっしゃってください。
今も見頃ですが、若干早い感じもあります。そう、そして大事なことは帰りに鳴海醸造店に寄ってください。今回のブログは写真中心に掲載しています。決して写真だけで満足しないでください。実際に見ると写真以上に綺麗ですからね。

中野もみじ山への駐車場、空いていましたので

やすらぎの駐車場

観光バスや障害者用の駐車場ですが、空いていましたので車を止めさせて頂きました。

ウエルカム

お出迎え

毎年、HAPPY HALLO WEEN お出迎えしてくれています。

路先案内

中野もみじ山まで150mだそうです。

人気の撮影スポット

写真1

朝日が強くて、逆光なので許してください。見た目はもっといいはずです。

写真2

ううん、負けじともう一枚とるが、逆光に負けてしまいました。イメージ画像として見てください。

入場

中野神社入口

中野神社前の鳥居です。

階段のところ

おお、なにやら「黒石よされ」の衣装を纏った人形が飾られています。黒石らしさを演出していますね。

もう一枚

階段を下るところにあります。ちなみに右側にある建物はトイレです。

自然の豊かさ

ここら辺は、まだ紅葉が早いみたいです。

橋を渡ろう

橋の手前から

朝早く行ったのですんごくすいていました。写真を撮るには絶好です。

橋から見下ろす景色です。

橋から見下ろしてみました。昔は子供たちを連れて良く川原で遊びました。懐かしい思い出になりました。

橋から見下ろす景色2

題名 川ともみじは、当たり前ですね。思い浮かばないです。

橋から滝を見下ろす

ううん、癒されます。

川の流れのように

『ああ 川の流れのように・・・♪』川の流れが伝わりましたか?気持ちいい。

自撮り

折角なので自撮りを1枚。自撮りはいつも目線がおかしいです。まあ、いっか。

真っ赤なもみじたち

写真1

赤と緑のコントラスト

写真2

これぞ真っ赤な、もみじ

写真3

早朝は、小雨が降るか降らないかの天気でしたが、私が到着したら見事に晴れました。
自称、晴れ男です。

写真4

ここでも太陽がほんの少し邪魔をしました。雰囲気を感じてください。

写真5

もみじと空のコントラスト。

写真6

こちらも雰囲気を感じてください。実際は、もっともっといいですよ。

写真7

鮮やかで色とりどりでイロドリ良いですね。

俳句

句碑めぐり

敷地内には様々な句があります。一部を紹介しますが、あなたも俳句の名人になったつもりで一句お願いします。

句碑1

ひとつぶの種をしっかり持っている

句碑2

人生の途中で石拾う意味は色々とあると思います。人によってそれぞれ感じ方が違うと思います。ここでは敢えて触れまん

滝でマイナスイオン

不動の滝

不動の滝っていうのですね。

滝2

下に降りていくところがあるのですよ。下に行くと写真を撮っている先約がいました。
その後にパシャリ。

滝3

アップでパシャリでも実際に見た方が絶対にいいですよ。マイナスイオンも浴びれるし気分最高です。

花より団子

屋台

屋台もたくさん出ていますよ。中野もみじ山でしか食べれないものもあるからね。写真撮影は朝早くなので準備していたり、支度をしていました。

こけし灯篭

こけし灯篭もお出迎えです。黒石と言えば「温湯(ぬるゆ)こけし」黒石らしさで和ませてくれています。

探索マップ

探索マップも入口にありましたよ。

津軽こけし館

津軽こけし館

近隣には、津軽こけし館があります。

http://tsugarukokeshi.com/

伝承工芸館

そして津軽こけし館と併設して津軽伝承工芸館もあります。

http://www.tsugarudensho.com/

こけし館側から撮影

伝承工芸館の景色

まだ早朝なので観光客もこれからたくさん来ると思います。

真っ赤なもみじ

写真1

黒石市の中心街のこみせ通りをイメージして作られています。

写真2

もう一枚の写真

角度を変えて

角度を変えて

右側が津軽こけし館でその奥が津軽伝承工芸館です。左側には温泉街で旅館がひしめき合っています。

景色

道路ぎわの紅葉が綺麗です。

違う角度から伝承工芸館

津軽伝承工芸館の駐車場から津軽伝承工芸館を眺める。左側にはレストランがあります。
中野もみじ山に行く方はこちらの場所が臨時駐車場になります。

鳴海氏庭園(おまけ)

鳴海氏庭園は、(株)鳴海醸造店の中に有ります。庭園見学は無料になります。

鳴海氏庭園

座敷から眺める景色です。撮影は、令和2年10月28日朝8時30分頃です。写真手前の苔も見事です。自分でいってどうするんだ。座敷から眺めてもらうだけで庭園には足を踏み入れることはできません。

池の左側の紅葉

こちらは写真のアップです。立ち入ることはできません。

もみじ

もみじにも色々と種類があるのですね。中野もみじ山とはまた違った感じです。

こちらも「もみじ」

朝日を浴びています。右側が東です。最後までご覧いただきましてありがとうございます。ではまた。

青森観光、2020(令和2)中野もみじ山について

 

青森観光、古津軽マップ 江戸時代のまちなみと町文化

 

鳴海醸造店 営業時間のお知らせ

 

創業文化三年、津軽の風土が醸した希少な美酒の数々を。

青森の地酒 菊乃井 稲村屋文四郎 稲村屋

株式会社鳴海醸造店

杜氏兼社長 鳴海信宏

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