2025(令7)「樽一」新宿本店、鳴海醸造店イベントの様子写真中心にご覧ください。鳴海醸造店は、「菊乃井」を代表銘柄とする造り酒屋です。
「樽一」新宿本店さんの看板

「樽一」新宿本店さんの看板
「樽一」新宿本店さんの看板です。店舗は地下1階です。

「樽一」新宿本店さんの看板
「樽一」新宿本店さんの看板です。

樽一さんの入口
樽一さんの入口です。
「樽一」新宿本店、鳴海醸造店イベント会場

「樽一」新宿本店、鳴海醸造店イベント会場
「樽一」新宿本店、鳴海醸造店イベント会場です。上がりで堀こたつの部屋です。この日は火曜日ですが、お店は予約で満席でした。
「樽一」新宿本店、鳴海醸造店イベントの提供酒

「樽一」新宿本店、鳴海醸造店イベントの提供酒
「樽一」新宿本店、鳴海醸造店イベントの提供酒9種類です。左側から「稲村屋純米大吟醸生原酒無垢」←【2番目の提供酒】「稲村屋特別純米酒」「稲村屋純米吟醸55」「稲村屋吟烏帽子50」「稲村屋純米大吟醸」←【乾杯酒】、「稲村屋純米吟醸華さやか55」「純米吟醸中汲み久○」「菊乃井純米吟醸華さやか無加水」「菊乃井特別純米ムツニシキ冷用酒」です。
「樽一」新宿本店、鳴海醸造店イベントの様子

「樽一」新宿本店、鳴海醸造店イベントの様子
「樽一」新宿本店、鳴海醸造店イベントの様子です。4テーブルに分かれました。私と主催者の奥様佐藤理絵さんを含め総勢35名で開催されました。

「樽一」新宿本店、鳴海醸造店イベントの様子
「樽一」新宿本店、鳴海醸造店イベントの様子です。私が座った席です。大学時代の同級生が会社のメンバーを引き連れての参加でした。

上杉孝久さん
上杉孝久さんです。日本酒講座か伝道師のご案内だったと思います。日本地酒協同組合に加盟していた頃には大変お世話になりました。

ご案内の様子
ご案内の様子です。

「樽一」新宿本店、鳴海醸造店イベントの様子
「樽一」新宿本店、鳴海醸造店イベントの様子です。

「樽一」新宿本店、鳴海醸造店イベントの様子
「樽一」新宿本店、鳴海醸造店イベントの様子です。全テーブルをまわって写真撮影しました。
佐藤理絵さんからいただいた写真

佐藤理絵さんからいただいた写真
佐藤理絵さんからいただいた写真です。和やかな雰囲気です。

佐藤理絵さんからいただいた写真
佐藤理絵さんからいただいた写真です。

佐藤理絵さんからいただいた写真
佐藤理絵さんからいただいた写真です。私の隣は同級生と同じ会社「栗田工業株式会社」の村上永里子さんです。私の同級生は右から2番目奥の今井佳美さんです。

佐藤理絵さんからいただいた写真
佐藤理絵さんからいただいた写真です。

会場の様子
会場の様子です。この写真は宴会終盤だと思います。樽一本店の二代目店主佐藤慎太郎さん(右側の立っている人)が登場しました。今日のお客様はいつものイベントと違い飲む量が半端ないということでした。特別に「浦霞の720ml」を各テーブルに1本づつ提供いただきました。ありがとうございます。店主は宮城県塩釜市から「浦霞」を東京市場に売り込むために出てきたとおっしゃっています。今の慎太郎さんが二代目なので初代がそうなんでしょうね。

私が商品を説明している写真
私が商品を説明している写真です。この瓶は「純米吟醸中汲み久○(きゅうまる)」ですね。
「樽一」新宿本店、鳴海醸造店イベント6/10集合写真

「樽一」新宿本店、鳴海醸造店イベント6/10集合写真
「樽一」新宿本店、鳴海醸造店イベント6/10集合写真です。「稲村屋」の前掛けをしている人が井上浩之さんです。

「樽一」新宿本店、鳴海醸造店イベント6/10集合写真
「樽一」新宿本店、鳴海醸造店イベント6/10集合写真のもう一枚です。

「樽一」新宿本店、鳴海醸造店イベント6/10集合写真
「樽一」新宿本店、鳴海醸造店イベント6/10集合写真です。角度を変えての撮影です。顔の表情が分かりやすくなっています。
樽一本店二代目しんちゃんとの2ショット写真

樽一本店二代目しんちゃんとの2ショット写真
樽一本店二代目しんちゃんとの2ショット写真です。二代目は佐藤慎太郎さんです。愛称名は「しんちゃん」です。

しんちゃんと奥様佐藤理絵さんとの3ショット写真
しんちゃんと奥様佐藤理絵さんとの3ショット写真です。今回のイベントを開催するにあたり奥様佐藤理絵さんには大変ご足労をおかけしました。無事に終了することができました。
「樽一」新宿本店、鳴海醸造店イベントを終えての総評
「樽一」新宿本店、鳴海醸造店イベントを終えての総評です。「樽一」新宿本店さんでイベントを開催するのは今回が初めてでした。佐藤理絵さんとメッセンジャーで何度も打ち合わせしたことを覚えています。33名のお客様のみんなが喜ぶ姿がみれて良い会ができたと思います。先ほども申しましたが今回のお客様は日本酒を飲むペースが早いとのことでした。1.8Lが9本だと16,200mlです。これを35名で割ると一人あたり2.57合ということになります。これでは無くなりが早いのが納得です。それにしても各テーブルに「浦霞720ml」ありがとうございます。お客様も大変喜んでいました。また機会がありましたら呼んでください。
青森県黒石市にお越しの際は鳴海醸造店にもお寄りくださいね。「菊乃井」の地酒他たくさんの商品を揃えています。
2025(令7)「樽一」新宿本店、鳴海醸造店イベント6/10案内ブログ
2025(令7)「樽一」新宿本店、鳴海醸造店イベント6/10案内ブログです。初投稿は2025年4月26日です。
5月18日(日)をもちまして満員御礼となりました。大変ありがとうございます。
2025(令7)6月10日(火)新宿「樽一」で鳴海醸造店イベントが開催されます。興味のある方はもちろんのこと鳴海醸造店の日本酒を飲んだことのない方はぜひご参加ください。当日の提供の日本酒は決まり次第またこちらのブログで紹介させていただきます。5月12日(月)の段階で残り8名となりました。定員30名に達し次第締切とさせていただきます。
2025(令7)新宿「樽一」鳴海醸造店イベント6/10詳細
✨青森県「鳴海醸造店」のお酒を楽しむ会✨
来る6/10、青森県黒石市の酒蔵、鳴海醸造店の杜氏兼社長 鳴海信宏さんをお迎えし、代表銘柄「菊乃井」をはじめ、「稲村屋文四郎」「稲村屋」の3種を楽しむ会を開催します。「菊乃井」の名は2代目が菊の花を愛し、菊の芳香を酒に取り入れるべく搾りの際に槽口に菊の枝を置いたことに由来。南八甲田の伏流水から湧き出た敷地内の井戸水、周辺の豊かな田園から厳選された酒米、そして創業二百年以上の伝統の技によって生まれる味わいを、7代目蔵元 鳴海さんのお話しと共に、楽しみましょう。
▪️鳴海醸造店
新宿「樽一」鳴海醸造店イベント【開催概要】
日時は、2025/6/10(火)19時〜21時半です。場所は、樽一新宿本店です。樽一新宿本店の住所は東京都新宿区歌舞伎町1-2-9-B1Fです。電話番号は03-3208-9772です。
定員30名様になり次第お申し込み締切となります。
会費は8,500円(税込、お料理、お酒3合程度)
⚫︎お申込先:佐藤理絵までお願いします。
LINE、メッセンジャー、メールrieriesto1103@gmail.comでご連絡をお願いします。
「樽一新宿本店」様の画像

「樽一新宿本店」様の画像
「樽一新宿本店」様の画像です。入口の様子です。

「樽一新宿本店」様の客室
「樽一新宿本店」様の客室です。イベントではお座敷(掘りごたつ)の部屋を用意していただけるとのことでした。
2025(令7)新宿「樽一」鳴海醸造店イベント6/10、総括
令和7年5月1日の段階では定員30名に対して9名でした。東京農業大学の同級生、今井佳美さんにもお話したら会社の同僚を引き連れての参加となりました。こらからドシドシと予約が入るかもしれませんので気になる方はお早めに!
⚫︎お申込先:佐藤理絵までお願いします。
LINE、メッセンジャー、メールrieriesto1103@gmail.comでご連絡をお願いします。
創業文化三年、津軽の風土が醸した希少な美酒の数々を。
青森の地酒 菊乃井 稲村屋文四郎 稲村屋
株式会社鳴海醸造店
杜氏兼社長 鳴海信宏
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