令和2年5月追記 現在は完売です。
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故盛秀太郎さんのこけしをモチーフに昭和の時代に「こけしボトル」が作成されました。体の部分も原作に合わせて胸のふくらみなどを豊かに表現されています。今回製造の陶器業者の廃業に伴い製造されなくなりました。10月中旬現在、蔵元在庫が500本となりました。誠に申し訳ございませんが在庫無くなり次第終了とさせていただきます。

こけしの陶器の中には、純米酒が入っていて、飲み終わったあと飾り物として永年お土産としてひたしまれていました。

打栓は、圧縮コルクを使用しています。飲み終わったあと、中を水ですすぎ、乾かしたのち付属の頭の部分を入れて装飾品完成です。
主な販売先
道の駅「弥生の里」・津軽伝承工芸館・こみせ駅・成田空港 他
https://furusatobin.jp/kikunoi/items/nj0040.html
過去のアーカイブ
創業文化三年、津軽の風土が醸した希少な美酒の数々を。
青森の地酒 菊乃井 稲村屋文四郎 稲村屋
株式会社鳴海醸造店
杜氏兼社長 鳴海信宏