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2023(令和5)青森の地酒を味わう会

第18回青森の地酒を味わう会が2023(令5)3月15日にホテル青森の孔雀の間で400名のお客様の参加で盛大に執り行われました。その内容を簡単にブログにしました。画像中心になります。

第18回青森の地酒を味わう会の舞台

第18回青森の地酒を味わう会の舞台

第18回青森の地酒を味わう会の舞台になります。開始前の状態です。

第18回青森の地酒を味わう会の看板

第18回青森の地酒を味わう会の案内の看板になります。奥が受付会場になります。

鳴海醸造店の出品酒は?

鳴海醸造店の出品酒

鳴海醸造店の出品酒は、左側から菊乃井特別純米酒、菊乃井しぼりたて生原酒ヌーボー、稲村屋純米大吟醸、稲村屋純米吟醸生原酒無垢、菊乃井純米吟醸初しぼり生原酒中汲み久〇になります。新酒を1点以上出品とのことでしたので右側4点は新酒になります。
酒造好適米「華想い」を使用して製造している蔵はその酒も出品とのことでしたので稲村屋純米大吟醸、稲村屋純米吟醸生原酒無垢を出店しました。
パンフレットには稲村屋純米吟醸華さやか55とありましたが、5月中旬発売予定になりましたので今回は見合わせました。
おや、右側に誰かいますね。後ほど紹介します。

鳴海醸造店のスタッフ

今回のイベントでお手伝いして頂いた千葉裕仁さんになります。鳴海醸造店の社員ではありません。(株)マネジメントパートナー・アオモリで代表を務めています。

第18回青森の地酒を味わう会のスタッフの集合写真

第18回青森の地酒を味わう会のスタッフの集合写真

第18回青森の地酒を味わう会のスタッフの集合写真になります。私は前列の右から3番目になります。技術委員長を務めていたので前列にならせて頂きました。

第18回青森の地酒を味わう会の会場の様子

青森県酒造組合会長挨拶

青森県酒造組合の稲本会長から挨拶を頂きました。

会場の様子

第18回青森の地酒を味わう会

第18回青森の地酒を味わう会の会場の様子です。

第18回青森の地酒を味わう会

第18回青森の地酒を味わう会の中締めの挨拶は、広報委員長の駒井さんになります。

第18回青森の地酒を味わう会の受付横の飾り樽になります。

第18回青森の地酒を味わう会の受付横の飾り樽になります。菊乃井の4斗樽は、年季がはいっています。

第18回青森の地酒を味わう会の受付と会場の中

第18回青森の地酒を味わう会の受付と会場の中の様子です。

第18回青森の地酒を味わう会、総括

第18回青森の地酒を味わう会に久しぶりに参加させて頂きました。会場ではたくさんの人とお会いすることができまた、日本酒の試飲も完売でき大変有意義な時間を過ごさせて頂きました。何よりも自社で造った日本酒を褒めていただけることが何よりの励みになりました。引き続き精進して良酒を造っていきたいと思った次第です。
来年もまた皆様とお会いできるのを楽しみにしております。

以下は、青森の地酒を味わう会の案内、2022年12月29日ブログ

2023(令和5)青森の地酒を味わう会のご案内です。今回で18回目の予定です。
4年ぶり《幻の春》アゲインだそうです。
青森県内各酒造の3年分の想いを・情熱を、心意気そして酒技を、存分にご堪能くださいね。こちらのブログではチラシをもとに青森の地酒を味わう会のご案内をさせていただきます。400名定員なのでお早めにチケット購入してくださいね。
チケットの販売は1月10日(火)10時からの販売になります。

2023(令和5)青森の地酒を味わう会チラシ

2023(令和5)青森の地酒を味わう会チラシ

2023(令和5)青森の地酒を味わう会チラシです。

2023(令和5)青森の地酒を味わう会の日時

令和5年3月15日(水)の受付会場は、18:00~
パーティーは、18:30~20:30

2023(令和5)青森の地酒を味わう会の会場

会場は、ホテル青森(3F 孔雀の間)
青森市堤町1丁目1-23

2023(令和5)青森の地酒を味わう会の定員

定員は、400名です。定員になり次第締め切らせていただくとのことです。人気のチケットですのでできるだけ早めにお買い求めくださいね。
主催は、青森県酒造組合ですので電話でお問い合わせください。
青森県酒造組合の電話番号は、017-764-0040です。
チケットの販売は1月10日(火)10時からの販売になります。

2023(令和5)青森の地酒を味わう会の料金

料金は、税込み8,000円です。着席での飲食です。
お楽しみ抽選会もございます。

2023(令和5)青森の地酒を味わう会の主催

2023(令和5)青森の地酒を味わう会は、青森県酒造組合になります。
住所は、青森市油川字柳川1-3
電話番号は、017-764-0040になります。
協賛は、JA全農あおもり・ホテル青森・青森県清酒製造協同組合になります。

2023(令和5)青森の地酒を味わう会のお願いこと

新型コロナウイルス感染拡大防止へのご協力をお願いいたします。
ご来場の際はマスクの着用をお願いいたします。
手指消毒にご協力お願いいたします。
社会的距離を確保するように心掛けましょう。
飲酒は20歳になってから、おいしく適量を。
未成年者の入場はお断りいたします。
お子様連れの方はご遠慮ください。
飲酒運転は法律で禁じられています。

2023(令和5)青森の地酒を味わう会の参加銘柄

2023(令和5)青森の地酒を味わう会の参加銘柄です。順不同です。
田酒・鳩正宗・桃川・関乃井・駒泉・安東水軍・菊乃井・松緑・華一風・白神・豊盃・八鶴・如空・陸奥八仙・菊駒の15社の代表銘柄になります。

2023(令和5)青森の地酒を味わう会の鳴海醸造店の出品酒は?

青森の地酒を味わう会の鳴海醸造店の出品酒は、菊乃井しぼりたて生原酒ヌーボーと稲村屋純米大吟醸と稲村屋純米吟醸華さやか55と菊乃井純米吟醸初しぼり生原酒中汲み久〇(きゅうまる)と菊乃井特別純米酒になります。
5品中最初の4品は新酒になります。また、稲村屋純米大吟醸は、青森県酒造好適米の「華想い」を使用しています。
提供酒の条件として新酒の提供が可能な蔵元は1種類以上加えることまた、華想い製造場および吟烏帽子製造場はその商品も加えることとなっています。

2023(令和5)青森の地酒を味わう会、鳴海醸造店のスタッフは?

青森の地酒を味わう会の鳴海醸造店のスタッフは、久しぶりに私鳴海信宏が友人を連れて参加します。令和4BYの新酒の味わいっこ見に来てください。

創業文化三年、津軽の風土が醸した希少な美酒の数々を。

青森の地酒 菊乃井 稲村屋文四郎 稲村屋

株式会社鳴海醸造店

杜氏兼社長 鳴海信宏

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