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日本酒と熨斗(のし)紙 鳴海醸造店

お祝い事や仏事にのし紙は何を使用したら良いのかまたどういった表書きをすればよいのか!鳴海醸造店にもお客様から良く聞かれます。私自身も勉強させてもらうのと記録に残しておきたいと思いブログに記載させていただきます。よく聞かれることを中心に記録のために鳴海醸造店だけのために(笑)掲載します。新しいことを察した場合は更新させていただきます。なお、地方の風習などにより異なる場合もございますのであくまでも参考程度にお読みください。

鳴海醸造店のし紙の種類(お祝い)

のし紙にも種類があります。ここでは鳴海醸造店にある在庫を紹介させていただきます。お祝い事は紅白の水引きを使用しています。

お祝いの用紅白のし紙蝶結び

 

お祝い用紅白のし紙結び切り

お祝いの結び切りです。おめでたいことで一生に一度度切りであって欲しいことで、結婚祝いなどに用いられています。また、病気見舞いのお返しに「病気は二度としたくない」などの意味を込めて紅白の結び切りで上書きは「快気祝」として利用します。

仏事用ののし紙

仏事用ののし紙仏のしには、表書きは「供」が鳴海醸造店の場合多いです。

鳴海醸造店でこれまで使用された表書きは?

表書きとは、のし紙の上に書く文字のことです。一番多いのが「御礼」「御祝」ですね!あとは、「御中元」「御歳暮」も多いです。とりあえずその他のものを書き記します。「御年賀」「暑中御見舞」「御就任御祝」「祝 当選」「寸志」「内祝」「快気祝」「開店御祝」「祝 開店」「御結婚御祝」「松の葉」「寿」「御見舞」「火事御見舞」「御多留」「贈」「退職御祝」「還暦御祝」「御建前」「奉献」「祝 地鎮祭」「祝 上棟」「新築御祝」「御仏前」「御神前」「御宝前」「謹呈」などです。

結婚め前の顔合わせの時ののし紙について

結婚前の顔合わせののし紙について記載します。この質問はよく日本酒を買いに来たお客様に聞かれます。一般的に相手に対してあつかましいなどの印象を与えるのでのし紙は不要とされている場合もあります。のし紙を付けたい場合は紅白結び切りの水引きを使用して表書きには「松の葉」「寿」「ご挨拶」と記入します。手土産は後に残らないものが向いています。日本酒やお菓子などはそれに向いています。金額の目安ですが3,000円以上5,000円くらいが妥当だと思います。相手に対してご挨拶してから手土産を渡すのが良いタイミングです。また両家も一緒に同行してお嫁さんをもらいに行く時は表書きに「御多留」と明記するのが昔でしたが今は「松の葉」が一般的です。めでたいことを祝うという意味で「寿」もよろしいと思います。おめでたいことなので金額の目安は5,000円以上12,000円が目安です。松の葉は、松の葉に隠れるほどのわずかなという意味で目上の人に対して使用する表書きです。目上の人に訪問する際に持参する表書きにも使用されます。これとは反対に上司が部下に商品などを渡す時には「寸志」の表書きを使用します。
鳴海醸造店おすすめの日本酒は

大吟醸 稲村屋文四郎 魅力

お寺にあげる日本酒、神社にあげる日本酒

黒石市には妙経寺という日蓮宗のお寺があります。こちらに日本酒をあげる時は表書きは「御宝前」になります。その他のお寺は「御仏前」になります。黒石市に神社もたくさんありますが神明宮や黒石神社には表書きは「御神前」になります。宗派や地方の風習により異なると思いますので参考までにお願い致します。

地鎮祭(じちんさい)について

地鎮祭は(じちんさい)と読みます。地鎮祭とは家を建てる前にその土地を清めて、工事の安全を願い一家の末永い繫盛を祈願すること儀式になります。地鎮祭は地主と工事関係者でやるのが一般的ですが地方の風習により異なります。のし紙は紅白のちょう結びで表書きは「祝 地鎮祭」が一般的です。

上棟式(じょうとうしき)について

上棟式は(じょうとうしき)と読みます。上棟式は棟上げ式(むねあげしき)または、建前(たてまえ)とも呼びます。柱・梁(はり)・桁(けた)力板などの骨組みが完成した後に棟木(むなぎ)を取り付けして補強工事をする時に行う儀式です。元々は棟梁自身が建物が完成するまで災いが起こらないようにとの儀式でしたが、現在では建主が工事関係者に気持ちよく仕事をしてもらうようにとのおもてなしの意味が強い感じです。上棟式のお祝いに日本酒を贈りたい時には紅白のちょう結びで「祝 上棟式」「祝 上棟」などが良いと思います。

新築でお祝いを贈りたい時は?

新築祝いの表書きは「祝 御新築」「新築御祝」になります。なるべくなら半月以内に贈るのが好ましいです。

お中元・お歳暮の時期は?

お中元は一年の上半期の区切りとして6月中旬~7月中旬が一般的です。お歳暮は12月上旬から12月25日頃までに贈るのが一般的です。

謹呈とは?

謹呈とは、きんていと読みます。意味はつつしんで差し上げることをいいます。このブログを掲載している時ですね。近くの消防屯所まで明日届けてくださいとお願いされました。紅白のちょう結びで表書きは「謹呈」と書きました。

第三消防部です。

こちらの消防部にお届けでした。
とりあえずここまでです。自分自身の偏見で書いてしまうと困る部分もありますので他の人に相談して追記していきます。

 

特別純米酒 菊乃井 | 鳴海醸造店 (narumijozoten.com)

 

 

 

創業文化三年、津軽の風土が醸した希少な美酒の数々を。

青森の地酒 菊乃井 稲村屋文四郎 稲村屋

株式会社鳴海醸造店

杜氏兼社長 鳴海信宏

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