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2017 青森市はしもと藪き様に於いて

黒石市鳴海醸造店の日本酒を飲む会

11月29日に青森市の藪き様に於いて、第53回藪き月例日本酒の会が行われました。今回は黒石市の鳴海醸造店の酒を飲む会としてゲストで参加して参りました。足元の悪い中でしたが、参加者は40数名と盛大に執り行われました。平内町の辻村酒店様がお酒をセレクトされまして、純米大吟醸稲村屋文四郎(乾杯酒)今は終売してしまった菊乃井本醸造生原酒など8種類の日本酒が振舞われました。お好みに合わせてお酒も燗をして冷酒との違いも堪能して頂きました。私は、店内を廻りお酒の説明や質問を受けて会が行われました。

藪きさんの看板

青森ひばですかね。凄い立派な看板です。

当日の案内チラシ

会で提供された8種類の日本酒

料理1

料理2

私はホスト役に徹していましたのでよくわかりませんがこの他にもたくさんの料理が提供されました。

生原酒

(2020年4月書き加えていますが、今ま終売の本醸造生原酒。ねぷたの跳人のデザインがラベルになっています。

にこやか笑顔でお酒の宣伝

右から
菊乃井特別純米酒
稲村屋純米吟醸
稲村屋特別純米酒
菊乃井純米吟醸華さやか無加水

わい!めじゃ この酒(笑)

華さやかとっても おいしい です。

コマーシャル画像

左側が
純米大吟醸 稲村屋文四郎
右側が
稲村屋 純米吟醸
たしか、純米大吟醸 稲村屋文四郎が乾杯酒で、桐の箱から登場した記憶です。
40名に対して1800mlですから、味見程度ですね!

浅利店長様、美味しい料理ありがとうございました。

これは、お疲れ様会の時の写真でしょうか!日本酒に合うおつまみありがとうございます。

辻村酒店店主の辻村大さんと奥様

イベント運営にご活躍されまして大変ありがとうございます。

洋服と靴下のコントラストが絶妙にお洒落

 

創業文化三年、津軽の風土が醸した希少な美酒の数々を。

青森の地酒 菊乃井 稲村屋文四郎 稲村屋

株式会社鳴海醸造店

杜氏兼社長 鳴海信宏