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[日本酒×夏祭]東北6祭りとコラボ[ICHI-GO-CAN] 菊乃井

[日本酒×夏祭]東北6祭りとコラボ[ICHI-GO-CAN]が令和6年7月1日(月)に発売されたみたいです。企画・制作をしているAgnavi(アグナビ)様からプレスリリースをお願いされましたのでご紹介させていただきます。

[日本酒×夏祭]東北6祭りとコラボ[ICHI-GO-CAN]のデザイン

[日本酒×夏祭]東北6祭りとコラボ[ICHI-GO-CAN]のデザイン

[日本酒×夏祭]東北6祭りとコラボ[ICHI-GO-CAN]のデザインです。東北6県の代表的な夏祭りです。こちらのデザイン缶がICHI-GO-CAN(いちごうかん)に入って発売されます。

[日本酒×夏祭]東北6祭りとコラボ[ICHI-GO-CAN]の詳しい詳細

詳しくは下記から入ってみてください。↓

[日本酒×夏祭]東北6祭りとコラボ[ICHI-GO-CAN]

鳴海醸造店のICHI-GO-CAN(いちごうかん)商品

鳴海醸造店の商品です。

鳴海醸造店の商品は「菊乃井」です。販売元は「Agnavi」様のみで鳴海醸造店では商品の取り扱いは行っていません。マキシコンの容器で桶売りをしています。いわゆる「Agnavi」様のプライベートブランドです。

鳴海醸造店のICHI-GO-CAN(いちごうかん)商品の成分

鳴海醸造店の[ICHI-GO-CAN]は、精米歩合60%の特別純米酒です。成分ですが、日本酒度-0.5、アルコール度15.2度、酸度1.35、アミノ酸0.95です。

鳴海醸造店のICHI-GO-CAN(いちごうかん)商品販売店舗

鳴海醸造店のICHI-GO-CAN(いちごうかん)商品の販売店舗は、青森県内は、NewDays青森東口待合店、NewDays新青森旬味館店、NewDaysミニ新青森幹線、ぐるっと遊八戸駅店、美味山海新青森駅店、THREEです。
岩手県は、ぐるっと遊一ノ関駅店、詩季彩一ノ関駅店、ぐるっと遊水沢江刺駅店、美味山海、大地館、おみやげ処もりおか、4号店、いわての弁当です。
東京都は、のもの秋葉原、のもの上野、豊洲えんぎもの、駅弁屋祭
神奈川県は、セブンイレブン横浜ハンマーヘッド店です。

[ICHI-GO-CAN]のお問い合わせ先

◆ 会社名: 株式会社Agnavi
◆ 所在地: 神奈川県茅ヶ崎市本村2丁目2番地18号
横浜事務所:神奈川県横浜市中区海岸通2丁目8番1号プラウド馬車道201
◆ 代表者: 代表取締役 玄 成秀
◆ 設立: 2020年2月27日
◆電話番号は、非公開だそうです。下記アドレスからメールなどでお問い合わせください。

◆ URL: https://agnavi.co.jp/

[ICHI-GO-CAN]の魅力

私が考えるICHI-GO-CANの魅力ですが、軽くて持ち運びに便利・割れない・光を通さない・冷蔵庫などで冷やしやすい・缶のデザインによって店舗で購入しやすいなどが挙げられます。東北の夏祭りのデザイン缶ICHI-GO-CANで飲んでまつりを盛り上げて欲しいと思います。

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株式会社鳴海醸造店

杜氏兼社長 鳴海信宏

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